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清美はYの手管に抗う術などなく、Yの思うままに責め立てられた。
「イヤァ~、ダメぇ・・・ダメよ・・・あぁ・・・」
「ヘンに・・・あぁ・・・清美は・・変になるわ・・・」
「ゆっ・・・許して・・・あぁ・・許して・・・」
Yの嵐のような連続しての浣腸と張り型責めは、清美を大いに狂わせた。
「叔母さん、もう本物のチン●が欲しいか?」
そうYが意地悪く聞く。
責められ、喘ぎながら清美は、うなされたように、
「そう・・・欲しい・・欲しいです・・・。」と答える。
「もう、ケツの穴が牝の淫乱なマン●になったかな、叔母さん?」
そんなYの淫猥な言葉にも清美は、何の躊躇もなく、
「ありがとうございます・・・・・
清美の・・・お尻の穴は・・・牝の・・・マン●に・・・
あぁ・・・淫乱な・・・牝のマン●に・・・なってしまいました・・・」
と、口にする。
Yは、酢を挿入せずに張り型を動かしながら、清美に同意を求めるように話し始めた。
「今日は、浣腸だけでなくて、叔母さんのケツマン●を徹底的に虐めてやろうという予定だったよね?
ここで終わったのは、浣腸だけだよ、叔母さん。
本物のチン●は、叔母さんが、ケツマン●を素直に虐められたら、ご褒美に寝る間もなく、
順番に嵌めてあげるからね。だから、ケツマン●を虐めて欲しいだろう?虐めてくださいって、
おねだりしてごらん。」
Yの言葉に、清美は冷静に考えることはできない・・・。
清美はYに促されるまま、喘ぎ声の狭間で、自ら求めるように口にする。
「あぁ・・・
んん・・・・・お浣腸を・・・今日は・・・
あぁ・・・いっぱい・・・頂き・・・あぁ・・・
あり・・・ありがとうございます・・・
どうか・・・清美の・・・ケツ・・・ケツマン●を
皆さんで・・・虐めて・・・虐めてください・・・
いっぱい・・・虐めて頂きましたら・・・
あぁ・・・んん・・・清美の・・・
イヤらしく・・・熟・・・熟した・・・
ケ・・・ケツ・・マン●に・・・あぁ・・・
オチン●を・・・いっぱい・・・いっぱい・・・
くださいませ・・・あぁ・・・」
やっと言い終えた清美にYが口を開き、二人に向かって言った。
「叔母さんは、こう言ってますよ。少し休ませてから、みんなで、これ以上ないほど虐めてあげましょう。」
その言葉に拍手が起きた。
そして、目を合わせた三人は淫らな笑みを交わしあっていた。
もちろん、犬のような格好で、Yに張り形で責められる清美には、その彼らの笑いの意味を知る術は全くなかったが、後でいやでもわかるのであった。
続く
全裸になり、後手に縛られた清美は、Yの片方の手で縄尻を持たれ、もう一方の手の指を排泄器官に入れられたまま、たらいを探す。
そのうちに冷静さを少し取り戻した清美は、それに入っている酢の匂いを鼻で追った。
どうやら、それは幸いにもトイレの方から感じ、ゆっくりと進んだ。
もし一人だけ急いで前に進めば、Yの指が抜けて漏らすかもという不安がそうさせたが、そんな安堵を見透かしたようにYは指を奥深くにグリグリ押し込み、清美にあられもない声を上げさせて楽しんだ。
ようやくたどり着いたたらいを跨ぐと、みんなが囲むのを待ってYが指を意地悪く動かした。
「あん・・あぁ・・・あぁ・・・痺れるわぁ・・
あぁ・・・イヤだわ・・・あぁ・・・しっ・・・痺れるわ・・・んんん・・・あぁ~~~」
清美は、あられもない声を上げて排泄を晒した。
これをYは徹底して清美に命じ、排泄を晒した後、たらいがKによって取られると床に伏して尻を上げ次の浣腸を受け、Kが隠すように動かしたたらいを探しては排泄をした。
清美が探している間、もちろんYは指を清美の中に入れ、いつでも指を動かして漏らさせることができるという無言の脅迫をしていた。
何度も何度も排泄を繰り返させられた清美のその部分は、既に女性器に変わり果てていたとも言えるようになっていた。
そのことは、浣腸をしているYにも十分にわかっていた。そこでYは次の段階へと進めるようにした。
それは、たらいを跨がせての連続浣腸を清美にした。
何度目かで、Yは酢を入れた直後に指でなく張り型を入れた。それがいかにキツイか、清美は骨身に沁みて知っていたので、慌てて、哀願をした。
「お願い、ここでは許して・・・許して・・・ください・・・
そんな・・恥ずかしいこと・・・・・あぁ・・・ダメぇ・・・・・・」
そうお願いする清美の口から、すぐに別の声が漏れ始めた。
「あぁ!!ダメぇ、ダメぇ、あ・・・あぅ・・あっ、あっ・・・
そっ・・・そんな・・・あぁ~~」
誰が聴いてもわかる喜悦の声は、Yが張り形を操りだしたからだ。
しかし、清美はYの手管に抗う術などなく、Yの思うままに責め立てられ、あられもない声を上げ続けた。
続く
清美に抗う術はない・・・
僅かに躊躇している間にYは、たらいをテーブルからおろし、手首の戒めを解いた。そして、ひと呼吸おいて清美は立ち上がり、命じられたストリップを始めた。
清美を辱めようと正面に陣取る三人。
むしろ、無言で、今か今かと下から覗きこまれることが清美に恥辱感を与えていた。
その視線に耐えながら、清美はゆっくりとスリップを脱いだ。
そして一旦Yの手で戻されたTバックに手をかけて、ゆっくりと脱ぎ始めた。
その時、見ている者が口々に清美を揶揄する言葉をかけ、脱ごうと決めた清美の決意にブレーキをかけ、それがいかに恥ずかしいかを感じさせられた。
やっとの思いで脱ぐと、我先に脱いだパンティを手にしようと手を伸ばし、つかんだKがこう言った。
「母さん、濡れてるよ。クリ見せて。そこに跪いてさ。」と。
清美は戸惑いYに視線を向けたが、Yはやれと顎で清美に命じた。
清美は言われるままに跪き、その部分を彼らの目線に晒した。
その時、今度は誰ともなく手を伸ばし、清美のクリに触れてはその指先の匂いを嗅ぎ、
濡らした、濡らしたと言葉で責め立てた。
Yに促され、清美は恥ずかしい言葉を強要され、口を開いた。
「清美は・・・お浣腸で感じました・・・
それは・・・その印です・・・あぁ・・・。」
そう言い終わると、残されたOバックの網パンストを脱ぎ、再び跪かされ、清美は思わずと手で秘部を隠したが、Yに許されず短い縄で後手に縛られ、縄尻を作られた。
「さぁ、浣腸の続きだ。まだ一回しか入れてないからね。
酢は、たっぷりあるから、ひいひい言わせてあげるよ。」
全裸の清美は、テーブルの上で再び尻だけを高く上げさせられ、2度目の浣腸を受ける。
手首を拘束されたものの、もうテーブルの上で排泄をさらすことがない安堵感に浸る清美に、その浣腸は容赦なく尻の内部の奥へと注入された。
「あぁ・・・おトイレへ・・・お願い・・・」
清美が哀願するとYが答えた。
「あぁ、いいよ。だけど、さっきたらいでするって約束しただろ?
テーブルの上は許したけど、たらいに出すのは変わらない。さぁ、ゆっくり降りて。」、と。
「そんな・・・
あぁ・・・たらいは・・・どこ?」
清美は、それを目で追ったが、見当たらない・・・。
その時だった、排泄感を伝えるその場所に衝撃を感じ、清美は声をあげた。
「ああっ!!」
Yが、またそこに指を一瞬で入れたのだ。
清美の上げた声には衝撃と、漏らしたのでという驚きの2つが込められていたのだ。
清美が、Yの肉人形として操られていることを他の二人は楽しげに見ていた。
続く
清美の穴に指を入れて、そのたった一本の指で意のままに辱めるY。
一瞬その指を抜こうとした僅かな仕草だけで清美を慌てさせた。
慌てた清美は、普通では言わない言葉で哀願し、指を恥ずかしい穴に入れたままにしてほしい旨を伝え、全員に嘲笑された。
その結果、テーブルのスペースもあるのでYが持ち込んだたらいが、清美のおまるだと言われ、Kがテーブルの上に置いた。
それを跨ぐために、清美はYに指を入れられたまま、時間をかけて、たらいを跨がされた。そして・・・
「さぁ、叔母さん。たらいの用意もできたよ。いいね?気分を出して猥らに出すんだよ。」
Yは、そう清美に言い放った。
清美は力なく、わかりましたと言い、そのたらいを跨いだ格好のまま、跪くように言われ素直に従った。
「これからが、面白いぜ。じゃあ、普段のように気分だして、ケツの穴を開いてごらん。」
Yは、そう言うと清美を征服し肉人形にしてしまおうとしている指を、普段からしているように前後に素早く動かしたのだ。
それと同時に清美の口から喜悦の声が漏れると、徐々に酢が排泄を始めた。ジョーっと言う音に清美の声がかき消すように重なる。
「あぅっ・・・あぁ・・・あぁ~~・・・んん・・・」
清美の喘ぎ声は、排泄が終わっても止まらない。
Yの指が動いている間は、清美の排泄器官はYの指で快楽の泉にされるのだ。
Yがしばらく清美を辱め、楽しんでから、清美の喘ぎも止まり、余韻に浸るように大きなため息を吐いた。
「叔母さん、よかっただろう?じゃあ、もう一回だ。欲しいだろう?」
Yのその声に清美は小さく頷いたが、テーブルの上が恥ずかしいのか、今一度テーブルでないところでと、お願いをした。
意外にもYはOKをしたが、「でも交換条件がある。」と言って清美に命じ始める。
「叔母さん、いいよ。OKだよ。
だけど、僕の牝奴隷の分際で、あれはイヤ、これはイヤは通らないよ。
手の拘束を一旦とってあげるから、テーブルの上でストリップをするんだ。
もちろん、たらいは取ってあげるよ。」
Yは清美の素顔を、KとSに見せつけようとしているようであった。
続く
結局、清美はYの言葉に、急いで従うしかなかった・・・。
清美は尻を高く上げた格好で、僅か指1本挿入しただけで清美を支配しているYに屈服し、口を開く・・・。
「清美は・・・・・
お酢の・・・お浣腸を・・・されて・・・
指や・・・張り型で・・・お尻の穴を・・・
刺激されると・・・いつも・・・乱れ・・・て・・
あぁ・・・恥ずかしいほど乱れて・・・感じてしまい・・・
我慢できずに・・・出して・・・出してしまうの・・・・」
酢浣腸の効果を、楽しそうに聞いていた他の二人は、口々に清美を言葉で辱めた。
「じゃあ、ここでその恥ずかしいほど乱れる姿を晒してみなよ。」
「酢の匂いがきついから、窓を開けてあげようか?」
「Y君、早く指を動かして、どんな声で啼くか聞かせてよ。」
それを聞いた清美は必死に哀願した。
「そんな・・・そんなこと言わないで・・・
ここで・・・あぁ・・・ここで出しますから・・・
窓を開けたり・・・
すぐに指を動かすのは・・・
どうか・・・お許しください・・・・・・」
三人はそれを聞くと、声を上げて笑い、「すぐにでも乱れて恥ずかしい姿を見て欲しいみたいだ。」などと言って清美を一層辱めた。
「叔母さん、安心しなよ。ちゃんと用意してあるよ。今、持ってきてあげるからね。」
Yはそう言って、指を抜くように動いたから、堪らない。清美は慌ててYに哀願した。
「イヤッ!・・・お願い・・・指をそのまま・・・
指を・・・入れ・・・入れたままにして・・・抜かないで!
あぁ・・・どうか・・・・そのままにしてください・・・」
清美の浅ましく恥ずかしい言葉を聞いた三人は、再び声を上げて笑ったが、清美は恥を感じるより、その場で排泄することにだけ怯えていた。
続く