上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最後の男、Yに責められるために、彼の望む下着を纏い、リビングに戻った。
午後3時過ぎから、ずっと浣腸と排泄器官を責められ続けているうちに、陽はどっぷりと暮れていた。
リビングには浣腸責めの最後の男となるYが、リビングで待っていた。
彼の望む下着は、紫のスリップにOバックの網パンスト、そしてメッシュのような薄いTバックパンティ。
清美はそのTバックを、パンストの上から穿くように指示を受けていた。
彼の目の前にたどり着き、そしてYはダイニングテーブルに乗るように清美に指示をした。
清美が言われるままに上ると、今度は尻を叩き、浣腸をねだることを強要される。
清美が口を開くと、いよいよYの浣腸が始まる。清美の背後に回り、Yはグローヴを両手に嵌めていた。
そして、清美の声が全員に聞こえた・・・
「どうぞ・・・清美に・・・
お浣腸を・・・いっぱいしてください・・・」
言い終わると、清美は自らの手でパンティに手をかけて下し、そして命じられずとも尻タブを左右に広げ、その排泄器官を晒した。
「叔母さん、俺の浣腸はもうおわかりだね?
だけど、今日のために少し優しい酢をたっぷり用意したよ。グルメの叔母さんにぴったりだ。
フルーツ系の酢、ワインビネガー、そして最後に濃厚な高級酢をたっぷり味あわせてあげるからね。」
Yは清美にそう告げてから、浣腸が欲しくて堪らないと言わんばかりの清美の尻を見ながら、
珍しくゆっくりと200ccほど注入した。
「んん・・・
あぁ・・・もう・・・すぐに出るわ・・・
痺れるの・・・あぁ・・・ 」
清美の哀願にYが答える。
「叔母さん、みんなによく見てもらえるように、このテーブルの上で出そうね。」
それを聞いた清美は、少し狼狽した声で、哀願する。
「そんな・・・無理だわ・・・お酢の匂いも・・・いっぱいするし・・・」と言った。
それを聞いたYは、いきなり清美の両腕を背中に回して手錠で拘束した。
「あぁ・・やめて・・・
これでは・・・さっきと同じで・・・・
あぁ・・・お・・おトイレへ・・・いけません・・・
ここで出すのは・・・あぁ・・・無理だわ・・・・・」
清美の度重なる哀願もYの耳には届かない。
それどころか、今度はグローヴを嵌めた指を1本、清美の穴にずぶりと挿入したのだ。
「これで指を動かしたら、どうなるんだっけ、叔母さん?ここで、ぶちまけるかい?
返事を待ってあげるから、僕が指を動かしたら、どうなるか、皆さんに教えてあげてくれないかな?」
Yは、底意地の悪い言葉で清美を責め立てる。
しかし、清美は耳を責められて恥じるよりも、そして恥ずかしい体験を口走るよりも、Yの指がいつ前後に動き出すかに恐怖を感じていた。
何しろ、僅かな前後への動きで、必死に我慢している清美の努力が一気に崩壊し、
テーブルの上で排泄を晒すことになるのだから・・・・・・・
続く
汗をにじませ、必死に耐える清美。
しかし、そんな虚しい努力を待ちきれないというようにKが砕くのだ。
浣腸の前に、清美を責め立てたきゅうりを手にしたKは、出すまいと頑張る清美のその部分に先端を当てた。
口を開いて抗議も哀願もできない清美は必死に首を横に振るが、
Sの血がたぎる若者をとめることなどできるはずもなく、きゅうりは簡単に清美の意思を無視し中に潜りこんだ。
Kは、その手で揺さぶったり、上下に往復させたりして、清美にくぐもった声を上げさせ、
そして清美は天を仰ぐように苦しげに上を向いたその時だった。
ついに崩壊と恥辱の排泄がかすかな酢酸臭の中で始まった。
みんなが手を叩いて喜ぶ中、清美は眼を閉じ気を緩めないように必死になったが、Kの手で操られるきゅうりは清美を狂わせつつあった。
「んぐぐ・・・んん・・あぁっん・・・・・・」
清美の切なげな喘ぎ声と共に、まるで浣腸ショーはここまでと言わんばかりに、エプロンがはらりと舞い降り清美の恥部を覆った。
「全く我慢の足りない牝だね、母さんは。」
Kの怒声がして、清美が詫びた。しかし、Kは許さない。
「約束だ。お仕置きだよ。横を向くんだ、手伝ってあげるよ。」
そういって清美は出すところが見えるように横向きにさせられた。そして
「あぁっ!!」イヤっ!!」
清美の驚きの声がした時、エプロンの紐がほどかれ取り去られた。
三人の眼前には、「息子」の手で浣腸をされ、排泄する姿を晒す恥知らずな熟女が、後手に手錠で拘束され、全裸でしゃがむ姿がさらされた。
「あぁ・・・恥ずかしいわ・・・・」
全裸にされた清美は、もはや自分の意志では止められない排泄が続いた。
「あぁ・・・恥ずかしいの・・・・
もう・・・もう・・許してください・・・・ 」
うなだれた清美がそういうと、皆口々に目の前で見えていることを清美に浴びせ、
更にKは、手鏡をもってきて清美に見るようにと命じるのであった。
清美は弱々しく声を出す。
「イヤ・・・見られるだけで・・・
もう・・・もう・・許して・・・ください・・・。」
清美は哀願するが、Kに強要され、結局自らも排泄を見る羽目になった。
そこには、先ほどから彼らの目を楽しませていた、やや黄色身を帯びた半液状の排泄物が見て取れ、心の底から恥ずかしくなり、吐息を漏らし、尻を僅かに振った。
その姿を見た三人の嘲笑の中で、清美はKが注いだマヨネーズ浣腸をすべて出し終えた。
清美は、汗を拭き出し、腹部を波打たせるほど乱れていた。
続く
「お願い・・・おトイレへ行かせて!
手錠を外して、早く!お願い!」
清美の逼迫した声が、キッチンに響くが、そこにYが今から、Sの時に使ったあのたらいを持ってきたのだ。
「母さん、今日の約束を破っては駄目だよ。みんなの前で出すんでしょう?
ほら、ここで、出すんだよ。」
Kの言葉に抵抗する時間はない。清美は、あっさりとそれに従う。
「あぁ・・・わかったわ・・・
Y様・・・お願い・・ここに・・・・
ここに・・早く・・・たらいを置いてください・・・」
清美がそう頼むと、KはYからたらいを受け取り、それをシンクの横のスペースに置いた。
一瞬、何が?と清美は思った。それを察してKが口を開いた。
「エプロンしてよく見えないんだから、ここに上ってひり出すんだよ。」
「そ・・・そんな・・・」
キッチンは結構な高さだ。
Sがヘリの部分をつかんで、たらいの高さに目線を送っているのが清美に見えた。
そして、排泄の切迫は限界に近づいていた。
清美は急いで登り、もっとも見られないで済む方向を目で追ったが、Kが命じる言葉は冷たかった。
「こっちを向いて、どんな顔してひり出すか皆さんに見せてあげないと。」
言われるまま、清美はみんなの方をむいて、しゃがんだ。
しかし、これは幸いにもエプロンが少なくも前の分を隠し、穴から出るところは見えにくい。
やや安堵した清美の気持ちをSが見透かしたように、口を開いた。
「これじゃあ、全然見えないよ。」と。
それを聞いたKは、まるでそういわれるのがわかっていたかのように、こともなげにこう言った。
「母さん、見えないってさ。だから、エプロンの橋を口で咥えてね。
口を開いたりして、エプロンで隠すような真似をしたら、お仕置きだよ。」
そう言って、清美の前を隠すエプロンの橋を清美の口に持っていきしっかり噛めと命じた。
清美は排泄寸前だったが、Kの計画は周到だった。
「母さんは、ばかじゃないから浣腸されることが分かっている時は、
自分っで事前に浣腸して中の者を全部出すんだ。だから、みんな浣腸しても
絶対に母さんのうんちは見たことがないんだよね?
だけどこの浣腸はマヨネーズだから、うんちみたいに出てくるんだよ。
これが僕の浣腸の最大の作戦だったんだ。」
その説明を聞いた全員が、ひり出せ、ひり出せと、はやし立てるからたまらない。
清美は、限界に近い状態でしかもしゃがんだ状態で、その言葉に羞恥心を呼び起こされ、
出すまいと必死になり始めた。その努力をKに砕かれるとも知らずに・・・・・
続く
Kが清美にマヨネーズを注入していること知った清美は、洗い物の手を止めずに口を開いた。
「マヨネーズは卵と、サラダ油それに・・・・・・」
清美は言いかけてから、ハッとしたようにその手を止めた。
それを見たKが言った。
「そうだよ。お酢だよ。
でも酢だけじゃないから、多分そんなに激しくなく、
ゆっくりと効いてくるはずだよ。」
Kは自信を持ってそう言った。
お酢が含まれているのなら大変だ。
清美は、急いで洗い物を片付けようと必死になった。
そんな清美を尻目に、Kはその若い力で500g入りのチューブを一気に押し出し、清美が必死に洗うのをあざ笑うかのように、あっという間に2本注入した。
全てが酢ではないとはいえ、それはじわりじわりと清美の体内を痺れさせながら、むしばんでいった。
「あぁ・・・」
清美が切なげな声を上げ始めたのは、Kが3本目を半分ほど注入した時だった。
このあたりから、Kはゆっくりと注入を開始した。
先に入ったマヨネーズは、ゆっくりと清美の体内で奥に進み始めた。
そして、それは清美の理性を徐々に壊し始め、ふいに漏らさぬようにと足に力を入れて突っ張る度に、神経がそこに向かってしまい、手が止まるので洗い物が進まなくなり始め・・・
Kは、そんな清美のペースダウンに冷や水を浴びせるように言い放った。
「母さん、どうやら気に入ってくれたみたいだね。
マヨネーズは箱で買ってきたから、あと7本ある。全部入れば5kgだよ。
きっと泣くほど嬉しいはずだよね。」
「そんな・・・」
Kの企みは、酢だけではありえない量を注入しようというのだ。
清美は怯え、足に力を入れながら、時折切なげな声を漏らしては手を止めるものの、必死に食器を洗った。
そしてついに清美が洗い終え、全部洗いました、と告げると同時にKも手を止めた。
「なんだ、全部と思ったけど、5本までは行かなかった・・・
でも2kgは呑み込んだね。さすがに、母さんのイヤらいしケツの穴だね、」
そう言ってKと他の二人が笑い声をあげた。
一方、清美は額に汗を浮かべ、膝を内側に曲げ、時折思い切り足に力を入れて耐えている。
それは、食器洗いの汗ではなく。間違いなく便意なのだ。
「おトイレへ・・・お願いだから・・・
おトイレに行かせて・・・」
清美はそう言うと足を踏み出した。
しかし、そこでKが背後から清美を止めた。
なんとそればかりでなく、清美の両手首を背中に回してSから借りた手錠で拘束したのだ。
狼狽する清美を尻目にKの目には企みの色が浮かんでいた。
続く
Kは清美の背後で浣腸の準備を始めた。
せっかくみんなの姿を見ずに済む場所に立たされているのだから、
わざわざ見ようと振り替える必要もないと清美は考えていた。
しかし、それが後で後悔の始まりとなることを清美は、この時気付くはずもなかった・・・
清美の秘部を責め立てたきゅうりが取り去られて3,4分した頃だろうか?Kが清美に声をかけた。
「さぁ、母さん、準備ができたよ。僕に浣腸を辞めて欲しかったら、
さっさと全部食器をきれいに洗うんだね。全部洗い終わるまで、
浣腸を入れ続けるからね。もたもたしてると、ここで垂れ流すことになるよ。」
「ここは明日の朝まで、僕ら全員が使う場所だから、こんなところでおもらししたら、
口と舌で掃除もさせるよ。貪欲なケツの穴しかなくても、普段は立派な母親なんだからね。」
そう言って、Kは笑った。
清美の眼前には、洗いにくそうな雑然とした食器類が雑然と山を築いている。
しかし、洗い始めれば、すぐに洗い終えられると清美は思った。
であれば、この浣腸はゲーム性が強いだけで、大したことはないだろう。
手足も自由だから、例えみんなに見られるとしても、トイレが使える。
清美はそう考えて、Kの浣腸に怯えを感じなくなった。
その考えは、しばらくして粉々に砕かれることになろうとは、知らずに・・・・・。
「じゃあ、行くよ。さぁ、洗い始めて、母さん。」
Kのその言葉が、開始の合図となった。清美はシンクの中の皿にまず手をかけてつかみ、スポンジで擦り始めたその時だった。
間違いなく、その場所に堅くて浣腸器の先端よりはるかに太いモノが当たり、それをKがねじ込もうとしているのが、はっきりわかった。
「何を?ねぇ、何を入れててるの?」
Kに問う清美の手が止まった。それを察知したKが言った。
「母さん、休んでいる場合かな?」
その言葉に清美は、はっとして手を動かし始めた。
最初の皿の半分ほどを擦った時だった、明らかに何かが、注入された。
お湯でなければ、大抵の浣腸液は冷たく感じる。これもそうなのだが、
何か入口にとどまるような感覚を清美は感じていた。
「あぁ・・・何を?・・・何を入れているの?」
少し不安になった清美が、何度かKに尋ねた。Kは答えた。
「これかい?これはね・・・・・
台所にある調味料だよ。残念だけども母さんの大好きな酢ではないんだよ。
これはね・・・・・・・。」
Kはにやりと笑ってから言った。
「マヨネーズだよ。
母さんなら知ってるよね?マヨネーズって何からできてるんだっけ?教えてよ。」
Kの企みが、清美にはすぐにわかることになる。
続く