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Escalation #89

言葉は柔らかいが、Kの言葉は紛れもなく、「息子」の奴隷である「母」清美への命令だった。
清美は、自分の目線が全員を見なくて済む位置にあることから、その命令に素直に従った。

清美は・・・家で・・・Kさんに・・・
お台所で・・・洗い物をしながら・・・辱められるの・・・
シンクに・・・野菜があったら・・・それをきれいに洗って・・・
それを・・・あぁ・・・言わなくては・・・いけない?


清美は話しているうちに、気恥ずかしくなってきた・・・
普段されるだけでも恥ずかしいのに・・・その描写を面と向かわないとはいえ、他の男たちに話すことに、僅かながらの抵抗があった。

「ほら、続けて。」

言葉と同時に、清美の尻を平手で叩き、Kは続きを強要する。尻叩きの繰り返しに清美が屈して、言葉をつなぐ。

あぁ・・・
野菜を見つけたら・・・綺麗に洗ってから・・・
立派だわ・・・と言って頬ずりしてから・・・

これを・・・お・・お尻の・・・・・
お尻の穴に・・・入れて・・・頂戴・・・・・と
お願いするの・・・ 

Kさんは・・・それを・・・お尻の穴に入れて・・・
母親の私を・・・散々喘がせて・・・一人で楽しんだ罰として・・・
恥ずかしい・・・お仕置きをされるの・・・


清美が言い終わると、皆口々に実際に見たいと言い出した。

「みんなが見たいそうだけど、野菜はあるかな?」
Kは意地悪く清美に尋ねる。
清美は、事実を答えるしか術がないのだ・・・

あ・・・あります・・・
きゅうりと・・・人参が・・・・・


「じゃあ始めてよ。」
Kは、そう清美に言い放った。この状況では清美に抗う術はない・・・。

おもむろにきゅうりを拾い上げ、丁寧に洗う。
洗い終わったきゅうりを頬に当て、Kの望む言葉を言わなくてはいけないのだ。

これ・・・素敵だわ・・・・・Kさん・・・
これを・・・・お母さんの・・・お母さんの・・・
お尻・・・お尻の穴に・・・いつものように・・・ちょうだい・・・
 」

清美がやっと言い終わると、Kは面倒くさそうにこう言った。

「しょうがないな。こんなに洗い物があるっていうのに、もうさぼるのかい?
本当に母親失格だね。そんなに欲しいなら貸して。」

そう言って清美が差し出すきゅうりを奪い取るやいなや、Kはおもむろに清美の恥ずかしい穴に入れた。

ああっ!!

切なげな声を上げる清美をよそに、Kは清美のその分を責め立てから言った。

「みんなに見られたよ。
いつも母さんが僕にされていることを。どうしようもない母親だって、わかってもらったからさ、そろそろ浣腸でお仕置きするよ。」
Kは、そう言い放ってからこう続けた。

「僕は、とっておきのを用意したから、みんなで楽しんでね。」

その言葉に、清美は不安になったが、Kの手にしたきゅうりが、清美の敏感な部分を刺激し続けるので、その心は不安で満たされることはなかった。



続く

Escalation #88

Sの手でやり直しまでさせられた大量浣腸で、清美は少々ぐったりとしていたが、依然拘束は解かれぬ姿で、三人のサディストたちにその姿を晒していた。

浣腸責めは、清美の体力を消耗させることは、皆承知していた。
だから、そのまま少し休んでから、次は僕の番だねとKが言った。

そう、くじ引きで2番目を引き当てたのは「息子」のKだった。三人は、リビングのソファに座り、好きな飲み物を飲んだり、食べ物をつまんでいた。

しばらくするとKが清美に、シャワーを浴びて少し休むようにと言った。
続けて、奥の寝室でエプロン一枚だけつけて、後でまたここに来るようにと清美に指示をした。

Sの手で拘束を解かれた清美は、言われるまま、バスルームに向かった。
そこには、ガラス製の浣腸器が置かれていて、貼り紙があった。

「相手が変わるたびにこれで中もきれいにしろ!」
と、書かれていた。

なるほど・・・そういうことかと清美は理解した。
十分に体を温め、体の中に残っているであろうSの浣腸液の痕跡を清美は3度温湯ですすぎ、シャワーで責められた穴の周囲や入口を丹念に洗い、Kに責められる準備をした。

Kに言われた通り、裸の身体にエプロンだけを身に付けてからリビングに戻った。そこでは、Kがこっちも準備ができたよ、母さんと清美を待っていた。

「自分ばかりいい思いをする母さんを懲らしめてやらなくちゃね。
たまには、いつも僕にされているように主婦か人妻らしいことをしながら、
いっぱい浣腸するところをみんなに見せてあげようね。」

Kは、嬉々として清美に言うだけでなく、同意を求めるのだ。
今日は、決してあらがえない・・・清美は十分に知っていた。
どんな浣腸をされるかわからぬまま、清美はKに答えざるを得なかった・・・。

そ・・・そうね・・・恥ずかしいけども・・・
K様に・・・普段されている姿を・・・お見せしますわ・・・・・


それを聞いたKが清美をキッチンへと引き連れてゆく。
シンクには、大量のグラスと皿が乱雑に山のように入っており、それに混ざってきゅうりやニンジンが顔を覗かせていた。それに向き合うように立たされた清美にKが言った。

「母さん、みんなは初めて見るんだよ。
母さんがこういうところで、いつも僕にどんなお仕置きをされているかを。
だから、いつもどうされているか話してくれないなか?」

Kは清美に恥ずかしいことを話せて、更に恥ずかしい思いをさせようとしていた。


続く

Escalation #87

清美は、大汗をかきながらもがき苦しみ、Sに哀願を繰り返したが、その精神は排泄感が強まることで一気に崩壊する。

もうだめだわ・・・・・限界です・・・
ここで・・・ここで・・・しますから・・・
たらいを・・・お願い・・・します・・・・・
 」

とうとう、自ら頼んでしまった。
その姿にSは、清美の足を広げさせ、たらいを両足の間に置いた。

清美がしゃがめるのは、中腰の体制で、たらいより40cmくらいのところまでしか、尻を下げられない・・・

もっと・・・もっと下に・・・しゃがみたいの・・・
何とか・・・あぁ!!何とかしてください・・・。


清美の切迫した声は、大きくなってきたが、Sはこれが精いっぱいだと答え、さらに清美を追い立てた。

「パンツはどうするんだ?
俺に脱がすなと言ったHなTバックを穿いたままお漏らしするのか?」

Sが最初に言っていたのは、やはりこのことだったのだ。
精神的に追い込まれる清美には、もう時間がなかった・・・

お願いです・・・清美の・・・
パンティを・・・脱がせて・・・ください・・・・・


仕向けられたとはいえ、清美はその恥辱のお願いを言わされ、SはTバックを一気に引きおろしてから、二人に向かってこう言った。

「さぁ、彼女と言うには、あまりにも恥ずかしく浅ましい牝がケツの穴から出すところをみんなで見ようじゃないか。」

その言葉に、KとYが清美を囲んだ。
清美は必死に崩壊を我慢したが、それも長く続かず、とうとう液体が放出を始めた。もはや清美の意志では止められない排泄の始まりであった。

みっ・・・見ないで・・・お願いだから・・・こんな姿・・・見ないで・・・ください・・・

自分の意志ではどうにもできない排泄に恥じ入りながら哀願するも、彼らは口々に「今日はひりだす姿も見てくださいって最初にお願いしただろう?」と言われ、「更にこれじゃあ、やり直しだな。」と言われる中で大量の液を排泄した。

排泄を終えて、がっくりとした清美に、本当にやり直しだと命じられ、清美はもう空気は許してくださいと哀願をした。

Sは、
「空気は許すが今度は2リットル入れる。そして出す前に、『見てください』と言いながらひりだすんだぞ。」
と命じ、清美は、もはや拒む気力もなく頷き、Sから2リットルもの浣腸を受けた。

一度大量浣腸を受けた清美に長く我慢することはできず、排泄の兆候を感じた時点で強要された言葉を、排泄を見ようと清美を囲む全員に聞こえるように話し始めた。

清美は・・・甥や息子や彼氏に・・・
自分から・・・進んで・・・この・・・お尻を・・・
お尻の穴を・・・虐めてと差し出す・・・・・淫らな・・・不倫妻・・・


だから・・・今日は・・・お浣腸されて・・・皆さんに・・・・・
恥ずかしい姿を・・・見せるように・・・お仕置きをされています・・・
たくさん・・・お浣腸して・・・いただき・・・ありがとうございました・・・


今から・・・ここで・・・
全部・・・出しますので・・・この恥ずかしい・・・
恥ずかしい・・・姿を・・・ご覧になって・・・恥知らずの牝と・・・
笑いものにして・・・ください・・・


清美は言い終えると、

あぁ・・・みっ・・・見て・・・見てください・・・・
清美が・・・お尻の穴から・・・出す・・・・・・・・
浅ましい姿を、・・・見て、・・・あぁ・・・見て!


うなされるように言いながら、とめどなく排泄する姿を晒した。
そして清美が望むか望まないかに係らず、嘲笑と侮蔑の言葉が清美に浴びせられたのだった。


続く

Escalation #86

大量の浣腸に苦しむ清美は、Sに仕向けられた言葉を言わなくてトイレに行くことができない。
清美は、躊躇なくその求めに応じ恥ずかしい言葉を口にする。


あぁ・・・
清美は・・・我慢のできない・・・淫乱・・・マゾ牝・・奴隷でございます・・・


清美は素直に従った。
抵抗も躊躇もする余裕がないのだ。
それを察知したSは清美に対して、更に恥ずかしい言葉を要求し、清美に屈辱の言葉を言わせ続けて喜んだ。

あぁ・・・つらい・・・つらいわ・・・早く・・・早く・・・
縄をほどいて・・・おトイレへ・・・・・・あぁ・・・おトイレに・・・


清美の声が切迫したところで、Sは、両足首の戒めを最初に解き、次に上体を折るようにした縄を解いた。
続いて大梁にかけた縄を緩め始めることで、清美は足を自由に動かすことができるようになり、体も中腰くらいまで下に下せるようになった。

その時、不測の事態が起きた。

「ごめんな。俺、ヘンな結び方したみたいで後手にかけた縄がほどけないんだ。」
とSがサディストらしからぬ申し訳なさそうな話し方で、清美にそう言った。

そんな・・・お願いです・・・早く・・・早く・・・・
お願いですから・・・早く解いてください。


清美の切迫した声に、Sは必死に縄と格闘する。
しかし、遅々としてそれは進まず、清美の全身から汗が吹き出し、着ているものも肌に張り付き始めた。

あぁ・・・早く・・・早く・・・

清美の声は一層切迫してくる。
一方、後手の縄が解けず、必死に縄の結び目と格闘するS。

その時、Sは他の二人の方を振り向きニヤッと笑い、その後、指を一本立てて自分の唇の前に持ってきて「黙ってろ」というポーズをしてから、その指を必死にほどこうとしている結び目を指差した。

それを見た若い二人が悟った。
解けないというのは、全くの演技で、清美を慌てさせて楽しんでいたのだ。
背後で行われるSの困った声での演技を、切羽詰まった清美が察する術はなく、Sの思うがままにされている。

「すまん。本当に堅くてほどけないんだ。あとどれくらい我慢できる?」

Sは、忙しく手を動かしながらそう訊いた。

あぁ・・・もう・・・いつ出ても・・・
限界寸前なのよ・・・・・お願い・・・助けて・・・早く・・
早くして・・・・・・


清美の切迫した声に、Sが動いた。
そして、清美の前に立ち、持ってきたものを見せながらこう言った。

「奥さん、このたらいに出しなよ。解けないんなら、しょうがないだろう?」と。

そして、たらいを足もとに置いた。
YもKも「それしかないよ。」などと口々に言いながら、清美を一層追い立てる。

あぁ・・・そんな・・そんな・・・
ここで?・・・ここでなんて・・・・・・


清美は頭を左右に振りながら、力のない声でそう願うのが精いっぱいだった。


続く

Escalation #85

腹部の苦しみは、清美にとって初めての経験だった。
過去にも、YやKに浣腸を我慢するように仕向けられ、浣腸液が沁みるように腹部に痛みを伴ったことは何度もあったが、空気が入り込んだ膨満感は未知の経験だった。

清美は、未知の経験への対象法を見つけられない。
今まで、そういう隙をここにいるサディストたちに狙われ調教されてきているのだ。
だから、この勝負もSに軍配が上がるのは明白だった。

汗を拭き出しながら、苦しむ清美・・・
その汗の量が、崩壊寸前であることは、成り行きを見ている全員わかっていた。
そのとおり、清美がついに口を開き屈辱の二者択一の答えを言う。

S様・・・お願いです・・・
清美に・・・お浣腸してください・・・


精一杯の哀願をSにした清美。しかしSはSの血をたぎらせ清美を追い込む。

「縛られて、足をおっ広げて、この場で浣腸をたっぷりケツで飲むんだな?」

その念押しに清美は、力なく、はいと答える。
その声に、Sはじゃあ決まりだ。これから面白くなるぜ。と言って清美を立たせた。

Sは清美の尻を叩きながら、もっと足を広げろと命じ、上半身を前に突き出せとも命じ、手慣れた手つきで縛ってゆく。

胸に縄をかけ、縄尻を首の後ろに回し、それぞれの膝に固定し、後手に縛られている縄尻は、天井を貫く大梁にかけた縄とつないだ。

「息子」と「甥」の目の前には両足を広げ、上半身を前に突出し、浣腸されようが犯されようが抵抗のできない、縄化粧された牝奴隷がいた。

「さぁて、やらせてもらおうかな。」
Sがそう言うと、清美が一つだけ約束してくださいと言ってから、こう言った。

どれだけお浣腸していただいても結構です・・・
でも・・・これだけはお願いします。
おトイレに行くときは、縄をほどいてください・・・。


「あぁ、わかってるよ。その代り、俺たちの前で、たっぷり出すんだぜ。」

Sは清美に約束し、Sの言葉も約束させた。

Sは、今度は大きなガラス製浣腸器を取り出した。
用意した液体を洗面器に注いだ。その液体を清美のTバックを浣腸器の先端でかき分けて、ゆっくりと注入を開始した。

あぅっ!!

冷たい液体が入ってきた途端、清美は声を上げた。
Sは何度も何度も注入を繰り返した。時間をかけて相当な量を入れてから、一滴も漏らすなよと言って清美の尻を叩いた。

Sが使ったのは、グリセリン原液2に水1の割合の浣腸液で、濃度にするとイチジク浣腸の2倍ほどの濃度。それをなんと1.5リットル入れたのだ。

「このデカいケツだから、2リットルでも3リットルでも行けそうだが、1.5リットルでやめてやった。」

清美は、この時自分に1.5リットルもの浣腸をされたことを知り、狼狽した。
濃度の高いグリセリンは、空気とは異なり、腸を侵食するかのように暴れ始めた。

ううっ・・・苦しい・・・・・
お願い・・・ほどいて・・・・・
おトイレに・・・・・おトイレに行かせて・・・・・
お願い・・・・・
 」

清美は額に汗を滲ませて哀願を繰り返す。その言葉にSが答える。

「清美は我慢のできない淫乱マゾ牝ですって言ってみな。」

Sは清美をいたぶる言葉を投げかけて、清美を屈服させようとするのであった。


続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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