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Escalation #84

それは、Yに初めて浣腸され、下着を脱がすなと言ったために、排泄をしにトイレに入る前に拘束を解かれず、屈辱の中で詫びを言わされ、下着を脱がせてくださいと言わされ屈服したあの時を思い出したからだ(⇒ 仮想シチュエーションⅧ)。

Sがさっき言った言葉・・・
「そのうち、自分ではお願いしたくないことを俺に頼むことになるんだからな。」
その言葉が、清美の頭の中でこだまして蘇ってきた。

あの言葉は、もしかしてYが最初にしたときと同じことをしようとしているのでは・・・
そんな疑念が清美の心に一瞬浮かんだ。

しかし、清美は心に湧いた疑念を確かめる時間などなかった。
既にSは浣腸を始めようとしていて、突然尻の穴を何かが広げる感覚に清美は襲われた。
そして背後からシュッシュッという音が繰り返し聞こえてきた。

たっぷりと空気を飲ませてやるぜ。

Sの声がした。Sが手にしていたのは石油ポンプだった。
浣腸液を注送するのではなく、空気だけを注入していたのだ。

「今度は指なんて使わないし、邪魔もさせないぜ。腹が狸みたいに膨れるまで苦しむんだな。」
Sの悪魔のような言葉は本当だった。やがて清美は、腹部を圧迫する苦しみを覚え始めた。

あぁ・・苦しい・・・もう・・・許して・・・
許してください・・・ゆ・・・・許して・・・・・


清美の哀願に、意外にもSは、すぐにこう言った。

「いいだろう。もうこれでストップだ。
やめてやるから、その代わりにこの場所で体を前に折って、その両足をおっぴろげた格好で縛らせてもらってから、キツい浣腸をご馳走したいんだが、どうだ欲しいか?」

それを聞いた清美は、Sに精一杯の哀願をした。

そんな・・・そんな・・・恥ずかしい格好でないと・・
お浣腸・・・していただけないのですか?
おトイレか・・・お風呂では・・・だめですか?


Sは喜色満面で答えた。

「ダメに決まってるだろう!!
その腹の苦しみを解消するのは、みんなの前で長い時間屁をこく姿を晒すか、浣腸で一緒に出すしか方法はないんだ。清美の好きな方を選べばいい。」

清美は、腹部の膨満感に苦しみながら、答えに苦慮していた。三人の目に晒している大きな尻には、もう汗が吹き出し始めていた。


続く

Escalation #83

清美には想像のつかないことまで、彼らが考えていることを清美は、知らずにいる。
彼らは、そんな清美にお構いなしに、くじ引きで順番を決めようとしていた。

一番だと声を上げた主はSだった。

彼には酢の浣腸もされたが、元々はだいたい500ccほどの量を入れて、我慢させるのが好きだということを清美は知っていた。

全く恥ずかしい牝だな、清美は。
ここで浣腸してやるから、そのイヤらしいケツの穴を見せろ。


Sの命令が、リビングでの浣腸の開始の合図だった。

清美は、Sの命令に従い、床に伏して尻を高く上げ、尻の割れ目に食い込むTバックの紐を指で横にずらせて、その時を待つポーズをとる。

「脱がなくていいのか?」
Sは、その姿を見て清美に問いただす。

大丈夫です・・・・・・。
排泄の時は、・・・・おトイレで自分で下しますから。

と清美は、Sに答えた。

確かにSは普通のグリセリン浣腸を最初にするときには、Tバックを穿いたまましていた。
清美がそれを知っていて、無用な恥をさらさないようにと考えた末の言葉だったのだ。

「まぁ、いいだろう。
そのうち、自分ではお願いしたくないことを俺に頼むことになるんだからな。」

Sは含みのある言葉を清美の背後から投げかけたが、清美も他の二人にもその意味は、この時わからなかった。
Sは自分が用意してきた浣腸道具を出し始め、200cc位の浣腸器を手にした。

その時だった。

見守る二人が、きょとんとする中、Sはそれをおもむろに手前に引いて清美の尻穴に先端を挿入した。そして一気に押した。

あぁ・・・

何かを感じた清美の口から、小さく声が漏れた。

そしてSはそれを何度か繰り返した後、浣腸器を抜いてから、指をその穴にかけたとき、プッ――という音がその穴から漏れ始めた。それは放屁としか思えない現象だった。

「おいおい、浣腸待ちきれずに屁をこいたか?叔母さん?」
Yが楽しげに、清美に聞いた。

そんな・・・そんな・・・。

清美は抗議の色を込めた声を発した。しかし、Kがそれに答えて言った。

「母さん、やだな、誰が聴いてもおならだよ。」と。

あぁ・・・そんな・・・

清美は意外な出来事に狼狽して、慌てて力を入れて漏れぬようにしたが、Sは何度も続けて空気を注入したからたまらない。

ついには、自分の意志と関係のない放屁に清美は尻の穴を自らの指で、Sの指をどけ、塞ぐようにした。それを見たSが言った。

「おいおい、それじゃ浣腸できないぞ。誰かこの手が使えないように縛ってくれ。」

Yが「任せて。」と言って、あっという間に清美を後手に縛った。Yに縛られた清美は、一層狼狽した。


続く

Escalation #82

清美はリビングに追い立てられた。
みな、まずはここで浣腸をすると言うのだ。
ここでは、SがYに合図し、清美を言葉で辱めることから始まった。

「Y君、K君。今日は俺の淫乱な彼女にして牝奴隷の清美のケツの穴を徹底的に虐めてやりましょう。
清美は、ケツの穴を虐めてやらないと、悦ばない体になった本当のマゾ牝ですから、手加減は要りません。うんと恥ずかしい思いをさせてやってください。」

それを聞いた清美は、そこまで言わなくても・・・・・と小声で言うだけだったが、Sは清美を突き放すようにこう言った。

「さぁ、奥さんからも、二人にお願いするんだよ。」
そう言って、Sは清美の耳元で口上を伝えた。

一瞬清美の顔がこわばったが、前回の責められた時に清美の口から今日のことを望んだことを言われて、四つん這いのまま,うなだれるように頷き、促されるまま正座をして口を開いた

Y様、K様、そしてS様・・・
清美は・・・今夜のような時が・・・どれだけ・・・
どれだけ待ち遠したかったか・・・

先月・・・清美からお願いして・・・
清美を・・お浣腸で・・・とことん・・・虐めていただけるなんて・・・
嬉しくて・・・濡らしてしまいそうです・・・

清美は・・・今日をどんなに夢見たでしょう・・・
皆様、どうぞ・・・思い思いのお浣腸を・・・
お好きな場所で・・・お好きなだけ・・・

清美の恥ずかしく淫らな・・・
お尻・・・お尻の穴に・・・たっ・・・
たっぷりと・・・入れ・・・入れて・・・ください・・

そして・・・
そして・・・あぁ・・・ここまで言わなくては・・・
いけないのですね・・・・・・

あぁ・・・
いっぱい・・・いただいた・・・お・・お浣腸を・・・
いっぱい・・・出すところを・・・どうぞ・・・
皆さんで・・・ご覧になって・・・浅ましい・・・
浅ましい・・・牝と・・・笑いものに・・・してください・・ませ・・

マゾ牝の清美には・・・それが・・・
それが・・・最高の・・・ご褒美で・・・ございます・・・


言い終えた清美は、うなだれ、もう観念した。
しかし、清美の前にいるのは全員がSなのだ。猫がネズミをいたぶるように、これから清美を責め立てる計画を、それぞれが練っている。


続く

Escalation #81

清美がどれだけの浣腸をされてきたがわかるテイスティングがコテージで続けられる。

Yは次の液体を注入した。
少し時間をかけている印象だった。
この液体は、清美をすぐに慌てさせずにいた。
少し答えを待ってみたが、お腹が僅かに鳴った。

これは・・・難しいです・・・
あぁ・・・間違いは・・・お仕置きですね・・・
怖いですが・・・グリセリン原液でしょうか。


何とこれも正解し、三人を驚嘆させた

これも一旦排泄し、ウォシュレットで十分に中も入り口も濯ぎ、次の注入を受けるのだ。
しかし、Yがそれを注入すると清美は考える間もなく即答した。

お酢です。お酢。おトイレに行かせてください!

正解にみんなが拍手する中、清美は便座へと急いだ。

ここでも十分にきれいにし、またテイスティングと称する浣腸を受けるのであった。

そこでも、にがり液、更にモンダミンを清美は正確に当て、三人の拍手を受けたのだった。

「さすがに叔母さんのケツの穴は凄いな。グルメなんだね。
僕らも、びっくりしてるよ。今日は、どの浣腸が効くかどうかはさておき、
どんな浣腸でどんな風に叔母さんを辱めるかが僕らの楽しみなのさ、いいね?」

Yの言葉に、逃げる術のない清美は小さく頷いた。

「今日は、たっぷり時間があるし、みんなスペシャルなやり方を用意してるはずだ。
今日は浣腸から始めて、ぱっくり開き切った叔母さんのケツマン●を、みんなで一晩中責めるからね。
寝る時間もないと思うけど、覚悟してね。」

Yのこの言葉が、この日の本当のスタートの合図となった。
清美を取り巻く三人から笑い声があがる中、清美にとって、それはまるで生贄になるかのような気分だった。

清美はリビングまで四つん這いのまま追い立てられ、この日、本当の浣腸地獄へと堕とされてゆくのであった。


続く

Escalation #80

「あぁ・・息子と・・彼氏の・・・・
目の前にあるのは・・・・・・・・
牝・・・奴隷・・・熟牝奴隷・・・清美の・・・
と・・とても・・・イヤらしい・・・ケツ・・・ケツマン●です・・・」。

言い終えた清美の後手の戒めをYは解いた。
そして牝犬の散歩を再開し、犬のように片足を上げさせたり、自分から尻穴を見せさせたりして、最後はYがお得意の命令を下す。

「さて、浣腸の前にその淫乱なケツの穴をほぐしてやろうか。
ケツマン●鞭をするよ、ほら、下さいって格好をするんだよ、叔母さん。」

清美は、抗えずYに飼いならされてきたその屈辱のポーズをとる。
息子のKにも彼氏のSにも見せたことのない、それはYのみが知る秘密の恥辱ポーズと責め・・・

あぁ・・・ご主人様・・・
牝奴隷清美の・・・淫乱な・・・・
ケツ・・マン●に・・・鞭を・・・下さいませ・・・。


言い終えると清美は自らの手で尻タブを広げ、Yが振り下ろす鞭をもらう。
苦痛の声を上げながらも、清美は礼の言葉を言わされる。

Sもサディストだが、Yの言葉責めと尻責めには驚きを隠さない。
こういう責め方もあり、清美がこういう責めに従順に甘受することを知りSは喜んだ。
Kも同じように、Yが「母」をこうしてマゾに調教していったことに敬意を感じていた。

鞭に満足したYが、その手を止める。

「今日はこれから浣腸のフルコースになるんだよね、叔母さん。
まずは前菜として、叔母さんのケツの穴でテイスティングをしてもらうよ」とYが言う。

牝奴隷の散歩は続いたが、扉を開けられたトイレの前で止められた。そして、十分聴き慣れた言葉を命じられる。

「叔母さん、浣腸だ。」

清美は、Yの言葉に素直に従い、チューブトップの裾を窮屈そうに自ら捲り上げ、Tバックを下して、口上を述べた。

どうぞ、牝奴隷清美のイヤらしいお尻の穴に、皆さんが心行くまでお浣腸をくださいませ。

清美の言葉に、他の二人は口々に「浣腸が本当に好きなんだな。」などと声を背後から浴びせられ、Yがそのテイスティングを始めようとしていた。

「さぁ、叔母さん。そのグルメなケツの穴を二人によーーく見せてあげるんだぜ。
もし、入れた浣腸液を間違えたら、お仕置きだ。」

Yがそう言うと、Kが「ケツを叩かれたくてわざと間違えるかもね。」
と言って侮蔑の響きを込めて笑った。

最初の液体が僅かに注がれた。
清美には、それが水のように感じられた。僅かに差し込まれた先が柔らかく感じたので、清美はこう答えた。

イチジク浣腸ですか?

「おお!さすがにグルメなケツの穴だね。」
とKが大げさに驚いた声をあげた。

「では、続いてこれはどうだい?叔母さん?」
そう言って、Yは次の液体を注入した。

それは少量ながら、入り口付近で広がるような感覚を感じた。
これはYが時折使う炭酸ではないかと清美は想像した。

これは・・・炭酸水でしょうか・・・。

清美の回答に、今度は三人全員が驚きの声を上げた。
Yは、ここで一度清美に排泄をさせ、再び浣腸ポーズを求められた。

熟牝奴隷の浣腸の「テイスティング」は、まだまだ続くのであった。


続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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