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清美の穴に指を入れて、そのたった一本の指で意のままに辱めるY。
一瞬その指を抜こうとした僅かな仕草だけで清美を慌てさせた。
慌てた清美は、普通では言わない言葉で哀願し、指を恥ずかしい穴に入れたままにしてほしい旨を伝え、全員に嘲笑された。
その結果、テーブルのスペースもあるのでYが持ち込んだたらいが、清美のおまるだと言われ、Kがテーブルの上に置いた。
それを跨ぐために、清美はYに指を入れられたまま、時間をかけて、たらいを跨がされた。そして・・・
「さぁ、叔母さん。たらいの用意もできたよ。いいね?気分を出して猥らに出すんだよ。」
Yは、そう清美に言い放った。
清美は力なく、わかりましたと言い、そのたらいを跨いだ格好のまま、跪くように言われ素直に従った。
「これからが、面白いぜ。じゃあ、普段のように気分だして、ケツの穴を開いてごらん。」
Yは、そう言うと清美を征服し肉人形にしてしまおうとしている指を、普段からしているように前後に素早く動かしたのだ。
それと同時に清美の口から喜悦の声が漏れると、徐々に酢が排泄を始めた。ジョーっと言う音に清美の声がかき消すように重なる。
「あぅっ・・・あぁ・・・あぁ~~・・・んん・・・」
清美の喘ぎ声は、排泄が終わっても止まらない。
Yの指が動いている間は、清美の排泄器官はYの指で快楽の泉にされるのだ。
Yがしばらく清美を辱め、楽しんでから、清美の喘ぎも止まり、余韻に浸るように大きなため息を吐いた。
「叔母さん、よかっただろう?じゃあ、もう一回だ。欲しいだろう?」
Yのその声に清美は小さく頷いたが、テーブルの上が恥ずかしいのか、今一度テーブルでないところでと、お願いをした。
意外にもYはOKをしたが、「でも交換条件がある。」と言って清美に命じ始める。
「叔母さん、いいよ。OKだよ。
だけど、僕の牝奴隷の分際で、あれはイヤ、これはイヤは通らないよ。
手の拘束を一旦とってあげるから、テーブルの上でストリップをするんだ。
もちろん、たらいは取ってあげるよ。」
Yは清美の素顔を、KとSに見せつけようとしているようであった。
続く
結局、清美はYの言葉に、急いで従うしかなかった・・・。
清美は尻を高く上げた格好で、僅か指1本挿入しただけで清美を支配しているYに屈服し、口を開く・・・。
「清美は・・・・・
お酢の・・・お浣腸を・・・されて・・・
指や・・・張り型で・・・お尻の穴を・・・
刺激されると・・・いつも・・・乱れ・・・て・・
あぁ・・・恥ずかしいほど乱れて・・・感じてしまい・・・
我慢できずに・・・出して・・・出してしまうの・・・・」
酢浣腸の効果を、楽しそうに聞いていた他の二人は、口々に清美を言葉で辱めた。
「じゃあ、ここでその恥ずかしいほど乱れる姿を晒してみなよ。」
「酢の匂いがきついから、窓を開けてあげようか?」
「Y君、早く指を動かして、どんな声で啼くか聞かせてよ。」
それを聞いた清美は必死に哀願した。
「そんな・・・そんなこと言わないで・・・
ここで・・・あぁ・・・ここで出しますから・・・
窓を開けたり・・・
すぐに指を動かすのは・・・
どうか・・・お許しください・・・・・・」
三人はそれを聞くと、声を上げて笑い、「すぐにでも乱れて恥ずかしい姿を見て欲しいみたいだ。」などと言って清美を一層辱めた。
「叔母さん、安心しなよ。ちゃんと用意してあるよ。今、持ってきてあげるからね。」
Yはそう言って、指を抜くように動いたから、堪らない。清美は慌ててYに哀願した。
「イヤッ!・・・お願い・・・指をそのまま・・・
指を・・・入れ・・・入れたままにして・・・抜かないで!
あぁ・・・どうか・・・・そのままにしてください・・・」
清美の浅ましく恥ずかしい言葉を聞いた三人は、再び声を上げて笑ったが、清美は恥を感じるより、その場で排泄することにだけ怯えていた。
続く
最後の男、Yに責められるために、彼の望む下着を纏い、リビングに戻った。
午後3時過ぎから、ずっと浣腸と排泄器官を責められ続けているうちに、陽はどっぷりと暮れていた。
リビングには浣腸責めの最後の男となるYが、リビングで待っていた。
彼の望む下着は、紫のスリップにOバックの網パンスト、そしてメッシュのような薄いTバックパンティ。
清美はそのTバックを、パンストの上から穿くように指示を受けていた。
彼の目の前にたどり着き、そしてYはダイニングテーブルに乗るように清美に指示をした。
清美が言われるままに上ると、今度は尻を叩き、浣腸をねだることを強要される。
清美が口を開くと、いよいよYの浣腸が始まる。清美の背後に回り、Yはグローヴを両手に嵌めていた。
そして、清美の声が全員に聞こえた・・・
「どうぞ・・・清美に・・・
お浣腸を・・・いっぱいしてください・・・」
言い終わると、清美は自らの手でパンティに手をかけて下し、そして命じられずとも尻タブを左右に広げ、その排泄器官を晒した。
「叔母さん、俺の浣腸はもうおわかりだね?
だけど、今日のために少し優しい酢をたっぷり用意したよ。グルメの叔母さんにぴったりだ。
フルーツ系の酢、ワインビネガー、そして最後に濃厚な高級酢をたっぷり味あわせてあげるからね。」
Yは清美にそう告げてから、浣腸が欲しくて堪らないと言わんばかりの清美の尻を見ながら、
珍しくゆっくりと200ccほど注入した。
「んん・・・
あぁ・・・もう・・・すぐに出るわ・・・
痺れるの・・・あぁ・・・ 」
清美の哀願にYが答える。
「叔母さん、みんなによく見てもらえるように、このテーブルの上で出そうね。」
それを聞いた清美は、少し狼狽した声で、哀願する。
「そんな・・・無理だわ・・・お酢の匂いも・・・いっぱいするし・・・」と言った。
それを聞いたYは、いきなり清美の両腕を背中に回して手錠で拘束した。
「あぁ・・やめて・・・
これでは・・・さっきと同じで・・・・
あぁ・・・お・・おトイレへ・・・いけません・・・
ここで出すのは・・・あぁ・・・無理だわ・・・・・」
清美の度重なる哀願もYの耳には届かない。
それどころか、今度はグローヴを嵌めた指を1本、清美の穴にずぶりと挿入したのだ。
「これで指を動かしたら、どうなるんだっけ、叔母さん?ここで、ぶちまけるかい?
返事を待ってあげるから、僕が指を動かしたら、どうなるか、皆さんに教えてあげてくれないかな?」
Yは、底意地の悪い言葉で清美を責め立てる。
しかし、清美は耳を責められて恥じるよりも、そして恥ずかしい体験を口走るよりも、Yの指がいつ前後に動き出すかに恐怖を感じていた。
何しろ、僅かな前後への動きで、必死に我慢している清美の努力が一気に崩壊し、
テーブルの上で排泄を晒すことになるのだから・・・・・・・
続く
汗をにじませ、必死に耐える清美。
しかし、そんな虚しい努力を待ちきれないというようにKが砕くのだ。
浣腸の前に、清美を責め立てたきゅうりを手にしたKは、出すまいと頑張る清美のその部分に先端を当てた。
口を開いて抗議も哀願もできない清美は必死に首を横に振るが、
Sの血がたぎる若者をとめることなどできるはずもなく、きゅうりは簡単に清美の意思を無視し中に潜りこんだ。
Kは、その手で揺さぶったり、上下に往復させたりして、清美にくぐもった声を上げさせ、
そして清美は天を仰ぐように苦しげに上を向いたその時だった。
ついに崩壊と恥辱の排泄がかすかな酢酸臭の中で始まった。
みんなが手を叩いて喜ぶ中、清美は眼を閉じ気を緩めないように必死になったが、Kの手で操られるきゅうりは清美を狂わせつつあった。
「んぐぐ・・・んん・・あぁっん・・・・・・」
清美の切なげな喘ぎ声と共に、まるで浣腸ショーはここまでと言わんばかりに、エプロンがはらりと舞い降り清美の恥部を覆った。
「全く我慢の足りない牝だね、母さんは。」
Kの怒声がして、清美が詫びた。しかし、Kは許さない。
「約束だ。お仕置きだよ。横を向くんだ、手伝ってあげるよ。」
そういって清美は出すところが見えるように横向きにさせられた。そして
「あぁっ!!」イヤっ!!」
清美の驚きの声がした時、エプロンの紐がほどかれ取り去られた。
三人の眼前には、「息子」の手で浣腸をされ、排泄する姿を晒す恥知らずな熟女が、後手に手錠で拘束され、全裸でしゃがむ姿がさらされた。
「あぁ・・・恥ずかしいわ・・・・」
全裸にされた清美は、もはや自分の意志では止められない排泄が続いた。
「あぁ・・・恥ずかしいの・・・・
もう・・・もう・・許してください・・・・ 」
うなだれた清美がそういうと、皆口々に目の前で見えていることを清美に浴びせ、
更にKは、手鏡をもってきて清美に見るようにと命じるのであった。
清美は弱々しく声を出す。
「イヤ・・・見られるだけで・・・
もう・・・もう・・許して・・・ください・・・。」
清美は哀願するが、Kに強要され、結局自らも排泄を見る羽目になった。
そこには、先ほどから彼らの目を楽しませていた、やや黄色身を帯びた半液状の排泄物が見て取れ、心の底から恥ずかしくなり、吐息を漏らし、尻を僅かに振った。
その姿を見た三人の嘲笑の中で、清美はKが注いだマヨネーズ浣腸をすべて出し終えた。
清美は、汗を拭き出し、腹部を波打たせるほど乱れていた。
続く
「お願い・・・おトイレへ行かせて!
手錠を外して、早く!お願い!」
清美の逼迫した声が、キッチンに響くが、そこにYが今から、Sの時に使ったあのたらいを持ってきたのだ。
「母さん、今日の約束を破っては駄目だよ。みんなの前で出すんでしょう?
ほら、ここで、出すんだよ。」
Kの言葉に抵抗する時間はない。清美は、あっさりとそれに従う。
「あぁ・・・わかったわ・・・
Y様・・・お願い・・ここに・・・・
ここに・・早く・・・たらいを置いてください・・・」
清美がそう頼むと、KはYからたらいを受け取り、それをシンクの横のスペースに置いた。
一瞬、何が?と清美は思った。それを察してKが口を開いた。
「エプロンしてよく見えないんだから、ここに上ってひり出すんだよ。」
「そ・・・そんな・・・」
キッチンは結構な高さだ。
Sがヘリの部分をつかんで、たらいの高さに目線を送っているのが清美に見えた。
そして、排泄の切迫は限界に近づいていた。
清美は急いで登り、もっとも見られないで済む方向を目で追ったが、Kが命じる言葉は冷たかった。
「こっちを向いて、どんな顔してひり出すか皆さんに見せてあげないと。」
言われるまま、清美はみんなの方をむいて、しゃがんだ。
しかし、これは幸いにもエプロンが少なくも前の分を隠し、穴から出るところは見えにくい。
やや安堵した清美の気持ちをSが見透かしたように、口を開いた。
「これじゃあ、全然見えないよ。」と。
それを聞いたKは、まるでそういわれるのがわかっていたかのように、こともなげにこう言った。
「母さん、見えないってさ。だから、エプロンの橋を口で咥えてね。
口を開いたりして、エプロンで隠すような真似をしたら、お仕置きだよ。」
そう言って、清美の前を隠すエプロンの橋を清美の口に持っていきしっかり噛めと命じた。
清美は排泄寸前だったが、Kの計画は周到だった。
「母さんは、ばかじゃないから浣腸されることが分かっている時は、
自分っで事前に浣腸して中の者を全部出すんだ。だから、みんな浣腸しても
絶対に母さんのうんちは見たことがないんだよね?
だけどこの浣腸はマヨネーズだから、うんちみたいに出てくるんだよ。
これが僕の浣腸の最大の作戦だったんだ。」
その説明を聞いた全員が、ひり出せ、ひり出せと、はやし立てるからたまらない。
清美は、限界に近い状態でしかもしゃがんだ状態で、その言葉に羞恥心を呼び起こされ、
出すまいと必死になり始めた。その努力をKに砕かれるとも知らずに・・・・・
続く
Kが清美にマヨネーズを注入していること知った清美は、洗い物の手を止めずに口を開いた。
「マヨネーズは卵と、サラダ油それに・・・・・・」
清美は言いかけてから、ハッとしたようにその手を止めた。
それを見たKが言った。
「そうだよ。お酢だよ。
でも酢だけじゃないから、多分そんなに激しくなく、
ゆっくりと効いてくるはずだよ。」
Kは自信を持ってそう言った。
お酢が含まれているのなら大変だ。
清美は、急いで洗い物を片付けようと必死になった。
そんな清美を尻目に、Kはその若い力で500g入りのチューブを一気に押し出し、清美が必死に洗うのをあざ笑うかのように、あっという間に2本注入した。
全てが酢ではないとはいえ、それはじわりじわりと清美の体内を痺れさせながら、むしばんでいった。
「あぁ・・・」
清美が切なげな声を上げ始めたのは、Kが3本目を半分ほど注入した時だった。
このあたりから、Kはゆっくりと注入を開始した。
先に入ったマヨネーズは、ゆっくりと清美の体内で奥に進み始めた。
そして、それは清美の理性を徐々に壊し始め、ふいに漏らさぬようにと足に力を入れて突っ張る度に、神経がそこに向かってしまい、手が止まるので洗い物が進まなくなり始め・・・
Kは、そんな清美のペースダウンに冷や水を浴びせるように言い放った。
「母さん、どうやら気に入ってくれたみたいだね。
マヨネーズは箱で買ってきたから、あと7本ある。全部入れば5kgだよ。
きっと泣くほど嬉しいはずだよね。」
「そんな・・・」
Kの企みは、酢だけではありえない量を注入しようというのだ。
清美は怯え、足に力を入れながら、時折切なげな声を漏らしては手を止めるものの、必死に食器を洗った。
そしてついに清美が洗い終え、全部洗いました、と告げると同時にKも手を止めた。
「なんだ、全部と思ったけど、5本までは行かなかった・・・
でも2kgは呑み込んだね。さすがに、母さんのイヤらいしケツの穴だね、」
そう言ってKと他の二人が笑い声をあげた。
一方、清美は額に汗を浮かべ、膝を内側に曲げ、時折思い切り足に力を入れて耐えている。
それは、食器洗いの汗ではなく。間違いなく便意なのだ。
「おトイレへ・・・お願いだから・・・
おトイレに行かせて・・・」
清美はそう言うと足を踏み出した。
しかし、そこでKが背後から清美を止めた。
なんとそればかりでなく、清美の両手首を背中に回してSから借りた手錠で拘束したのだ。
狼狽する清美を尻目にKの目には企みの色が浮かんでいた。
続く
Kは清美の背後で浣腸の準備を始めた。
せっかくみんなの姿を見ずに済む場所に立たされているのだから、
わざわざ見ようと振り替える必要もないと清美は考えていた。
しかし、それが後で後悔の始まりとなることを清美は、この時気付くはずもなかった・・・
清美の秘部を責め立てたきゅうりが取り去られて3,4分した頃だろうか?Kが清美に声をかけた。
「さぁ、母さん、準備ができたよ。僕に浣腸を辞めて欲しかったら、
さっさと全部食器をきれいに洗うんだね。全部洗い終わるまで、
浣腸を入れ続けるからね。もたもたしてると、ここで垂れ流すことになるよ。」
「ここは明日の朝まで、僕ら全員が使う場所だから、こんなところでおもらししたら、
口と舌で掃除もさせるよ。貪欲なケツの穴しかなくても、普段は立派な母親なんだからね。」
そう言って、Kは笑った。
清美の眼前には、洗いにくそうな雑然とした食器類が雑然と山を築いている。
しかし、洗い始めれば、すぐに洗い終えられると清美は思った。
であれば、この浣腸はゲーム性が強いだけで、大したことはないだろう。
手足も自由だから、例えみんなに見られるとしても、トイレが使える。
清美はそう考えて、Kの浣腸に怯えを感じなくなった。
その考えは、しばらくして粉々に砕かれることになろうとは、知らずに・・・・・。
「じゃあ、行くよ。さぁ、洗い始めて、母さん。」
Kのその言葉が、開始の合図となった。清美はシンクの中の皿にまず手をかけてつかみ、スポンジで擦り始めたその時だった。
間違いなく、その場所に堅くて浣腸器の先端よりはるかに太いモノが当たり、それをKがねじ込もうとしているのが、はっきりわかった。
「何を?ねぇ、何を入れててるの?」
Kに問う清美の手が止まった。それを察知したKが言った。
「母さん、休んでいる場合かな?」
その言葉に清美は、はっとして手を動かし始めた。
最初の皿の半分ほどを擦った時だった、明らかに何かが、注入された。
お湯でなければ、大抵の浣腸液は冷たく感じる。これもそうなのだが、
何か入口にとどまるような感覚を清美は感じていた。
「あぁ・・・何を?・・・何を入れているの?」
少し不安になった清美が、何度かKに尋ねた。Kは答えた。
「これかい?これはね・・・・・
台所にある調味料だよ。残念だけども母さんの大好きな酢ではないんだよ。
これはね・・・・・・・。」
Kはにやりと笑ってから言った。
「マヨネーズだよ。
母さんなら知ってるよね?マヨネーズって何からできてるんだっけ?教えてよ。」
Kの企みが、清美にはすぐにわかることになる。
続く
言葉は柔らかいが、Kの言葉は紛れもなく、「息子」の奴隷である「母」清美への命令だった。
清美は、自分の目線が全員を見なくて済む位置にあることから、その命令に素直に従った。
「清美は・・・家で・・・Kさんに・・・
お台所で・・・洗い物をしながら・・・辱められるの・・・
シンクに・・・野菜があったら・・・それをきれいに洗って・・・
それを・・・あぁ・・・言わなくては・・・いけない?」
清美は話しているうちに、気恥ずかしくなってきた・・・
普段されるだけでも恥ずかしいのに・・・その描写を面と向かわないとはいえ、他の男たちに話すことに、僅かながらの抵抗があった。
「ほら、続けて。」
言葉と同時に、清美の尻を平手で叩き、Kは続きを強要する。尻叩きの繰り返しに清美が屈して、言葉をつなぐ。
「あぁ・・・
野菜を見つけたら・・・綺麗に洗ってから・・・
立派だわ・・・と言って頬ずりしてから・・・
これを・・・お・・お尻の・・・・・
お尻の穴に・・・入れて・・・頂戴・・・・・と
お願いするの・・・
Kさんは・・・それを・・・お尻の穴に入れて・・・
母親の私を・・・散々喘がせて・・・一人で楽しんだ罰として・・・
恥ずかしい・・・お仕置きをされるの・・・」
清美が言い終わると、皆口々に実際に見たいと言い出した。
「みんなが見たいそうだけど、野菜はあるかな?」
Kは意地悪く清美に尋ねる。
清美は、事実を答えるしか術がないのだ・・・
「あ・・・あります・・・
きゅうりと・・・人参が・・・・・」
「じゃあ始めてよ。」
Kは、そう清美に言い放った。この状況では清美に抗う術はない・・・。
おもむろにきゅうりを拾い上げ、丁寧に洗う。
洗い終わったきゅうりを頬に当て、Kの望む言葉を言わなくてはいけないのだ。
「これ・・・素敵だわ・・・・・Kさん・・・
これを・・・・お母さんの・・・お母さんの・・・
お尻・・・お尻の穴に・・・いつものように・・・ちょうだい・・・ 」
清美がやっと言い終わると、Kは面倒くさそうにこう言った。
「しょうがないな。こんなに洗い物があるっていうのに、もうさぼるのかい?
本当に母親失格だね。そんなに欲しいなら貸して。」
そう言って清美が差し出すきゅうりを奪い取るやいなや、Kはおもむろに清美の恥ずかしい穴に入れた。
「ああっ!!」
切なげな声を上げる清美をよそに、Kは清美のその分を責め立てから言った。
「みんなに見られたよ。
いつも母さんが僕にされていることを。どうしようもない母親だって、わかってもらったからさ、そろそろ浣腸でお仕置きするよ。」
Kは、そう言い放ってからこう続けた。
「僕は、とっておきのを用意したから、みんなで楽しんでね。」
その言葉に、清美は不安になったが、Kの手にしたきゅうりが、清美の敏感な部分を刺激し続けるので、その心は不安で満たされることはなかった。
続く
Sの手でやり直しまでさせられた大量浣腸で、清美は少々ぐったりとしていたが、依然拘束は解かれぬ姿で、三人のサディストたちにその姿を晒していた。
浣腸責めは、清美の体力を消耗させることは、皆承知していた。
だから、そのまま少し休んでから、次は僕の番だねとKが言った。
そう、くじ引きで2番目を引き当てたのは「息子」のKだった。三人は、リビングのソファに座り、好きな飲み物を飲んだり、食べ物をつまんでいた。
しばらくするとKが清美に、シャワーを浴びて少し休むようにと言った。
続けて、奥の寝室でエプロン一枚だけつけて、後でまたここに来るようにと清美に指示をした。
Sの手で拘束を解かれた清美は、言われるまま、バスルームに向かった。
そこには、ガラス製の浣腸器が置かれていて、貼り紙があった。
「相手が変わるたびにこれで中もきれいにしろ!」
と、書かれていた。
なるほど・・・そういうことかと清美は理解した。
十分に体を温め、体の中に残っているであろうSの浣腸液の痕跡を清美は3度温湯ですすぎ、シャワーで責められた穴の周囲や入口を丹念に洗い、Kに責められる準備をした。
Kに言われた通り、裸の身体にエプロンだけを身に付けてからリビングに戻った。そこでは、Kがこっちも準備ができたよ、母さんと清美を待っていた。
「自分ばかりいい思いをする母さんを懲らしめてやらなくちゃね。
たまには、いつも僕にされているように主婦か人妻らしいことをしながら、
いっぱい浣腸するところをみんなに見せてあげようね。」
Kは、嬉々として清美に言うだけでなく、同意を求めるのだ。
今日は、決してあらがえない・・・清美は十分に知っていた。
どんな浣腸をされるかわからぬまま、清美はKに答えざるを得なかった・・・。
「そ・・・そうね・・・恥ずかしいけども・・・
K様に・・・普段されている姿を・・・お見せしますわ・・・・・」
それを聞いたKが清美をキッチンへと引き連れてゆく。
シンクには、大量のグラスと皿が乱雑に山のように入っており、それに混ざってきゅうりやニンジンが顔を覗かせていた。それに向き合うように立たされた清美にKが言った。
「母さん、みんなは初めて見るんだよ。
母さんがこういうところで、いつも僕にどんなお仕置きをされているかを。
だから、いつもどうされているか話してくれないなか?」
Kは清美に恥ずかしいことを話せて、更に恥ずかしい思いをさせようとしていた。
続く
清美は、大汗をかきながらもがき苦しみ、Sに哀願を繰り返したが、その精神は排泄感が強まることで一気に崩壊する。
「もうだめだわ・・・・・限界です・・・
ここで・・・ここで・・・しますから・・・
たらいを・・・お願い・・・します・・・・・ 」
とうとう、自ら頼んでしまった。
その姿にSは、清美の足を広げさせ、たらいを両足の間に置いた。
清美がしゃがめるのは、中腰の体制で、たらいより40cmくらいのところまでしか、尻を下げられない・・・
「もっと・・・もっと下に・・・しゃがみたいの・・・
何とか・・・あぁ!!何とかしてください・・・。」
清美の切迫した声は、大きくなってきたが、Sはこれが精いっぱいだと答え、さらに清美を追い立てた。
「パンツはどうするんだ?
俺に脱がすなと言ったHなTバックを穿いたままお漏らしするのか?」
Sが最初に言っていたのは、やはりこのことだったのだ。
精神的に追い込まれる清美には、もう時間がなかった・・・
「お願いです・・・清美の・・・
パンティを・・・脱がせて・・・ください・・・・・」
仕向けられたとはいえ、清美はその恥辱のお願いを言わされ、SはTバックを一気に引きおろしてから、二人に向かってこう言った。
「さぁ、彼女と言うには、あまりにも恥ずかしく浅ましい牝がケツの穴から出すところをみんなで見ようじゃないか。」
その言葉に、KとYが清美を囲んだ。
清美は必死に崩壊を我慢したが、それも長く続かず、とうとう液体が放出を始めた。もはや清美の意志では止められない排泄の始まりであった。
「みっ・・・見ないで・・・お願いだから・・・こんな姿・・・見ないで・・・ください・・・」
自分の意志ではどうにもできない排泄に恥じ入りながら哀願するも、彼らは口々に「今日はひりだす姿も見てくださいって最初にお願いしただろう?」と言われ、「更にこれじゃあ、やり直しだな。」と言われる中で大量の液を排泄した。
排泄を終えて、がっくりとした清美に、本当にやり直しだと命じられ、清美はもう空気は許してくださいと哀願をした。
Sは、
「空気は許すが今度は2リットル入れる。そして出す前に、『見てください』と言いながらひりだすんだぞ。」
と命じ、清美は、もはや拒む気力もなく頷き、Sから2リットルもの浣腸を受けた。
一度大量浣腸を受けた清美に長く我慢することはできず、排泄の兆候を感じた時点で強要された言葉を、排泄を見ようと清美を囲む全員に聞こえるように話し始めた。
「清美は・・・甥や息子や彼氏に・・・
自分から・・・進んで・・・この・・・お尻を・・・
お尻の穴を・・・虐めてと差し出す・・・・・淫らな・・・不倫妻・・・」
「だから・・・今日は・・・お浣腸されて・・・皆さんに・・・・・
恥ずかしい姿を・・・見せるように・・・お仕置きをされています・・・
たくさん・・・お浣腸して・・・いただき・・・ありがとうございました・・・」
「今から・・・ここで・・・
全部・・・出しますので・・・この恥ずかしい・・・
恥ずかしい・・・姿を・・・ご覧になって・・・恥知らずの牝と・・・
笑いものにして・・・ください・・・」
清美は言い終えると、
「あぁ・・・みっ・・・見て・・・見てください・・・・
清美が・・・お尻の穴から・・・出す・・・・・・・・
浅ましい姿を、・・・見て、・・・あぁ・・・見て!」
うなされるように言いながら、とめどなく排泄する姿を晒した。
そして清美が望むか望まないかに係らず、嘲笑と侮蔑の言葉が清美に浴びせられたのだった。
続く
大量の浣腸に苦しむ清美は、Sに仕向けられた言葉を言わなくてトイレに行くことができない。
清美は、躊躇なくその求めに応じ恥ずかしい言葉を口にする。
「あぁ・・・
清美は・・・我慢のできない・・・淫乱・・・マゾ牝・・奴隷でございます・・・」
清美は素直に従った。
抵抗も躊躇もする余裕がないのだ。
それを察知したSは清美に対して、更に恥ずかしい言葉を要求し、清美に屈辱の言葉を言わせ続けて喜んだ。
「あぁ・・・つらい・・・つらいわ・・・早く・・・早く・・・
縄をほどいて・・・おトイレへ・・・・・・あぁ・・・おトイレに・・・」
清美の声が切迫したところで、Sは、両足首の戒めを最初に解き、次に上体を折るようにした縄を解いた。
続いて大梁にかけた縄を緩め始めることで、清美は足を自由に動かすことができるようになり、体も中腰くらいまで下に下せるようになった。
その時、不測の事態が起きた。
「ごめんな。俺、ヘンな結び方したみたいで後手にかけた縄がほどけないんだ。」
とSがサディストらしからぬ申し訳なさそうな話し方で、清美にそう言った。
「そんな・・・お願いです・・・早く・・・早く・・・・
お願いですから・・・早く解いてください。」
清美の切迫した声に、Sは必死に縄と格闘する。
しかし、遅々としてそれは進まず、清美の全身から汗が吹き出し、着ているものも肌に張り付き始めた。
「あぁ・・・早く・・・早く・・・」
清美の声は一層切迫してくる。
一方、後手の縄が解けず、必死に縄の結び目と格闘するS。
その時、Sは他の二人の方を振り向きニヤッと笑い、その後、指を一本立てて自分の唇の前に持ってきて「黙ってろ」というポーズをしてから、その指を必死にほどこうとしている結び目を指差した。
それを見た若い二人が悟った。
解けないというのは、全くの演技で、清美を慌てさせて楽しんでいたのだ。
背後で行われるSの困った声での演技を、切羽詰まった清美が察する術はなく、Sの思うがままにされている。
「すまん。本当に堅くてほどけないんだ。あとどれくらい我慢できる?」
Sは、忙しく手を動かしながらそう訊いた。
「あぁ・・・もう・・・いつ出ても・・・
限界寸前なのよ・・・・・お願い・・・助けて・・・早く・・
早くして・・・・・・」
清美の切迫した声に、Sが動いた。
そして、清美の前に立ち、持ってきたものを見せながらこう言った。
「奥さん、このたらいに出しなよ。解けないんなら、しょうがないだろう?」と。
そして、たらいを足もとに置いた。
YもKも「それしかないよ。」などと口々に言いながら、清美を一層追い立てる。
「あぁ・・・そんな・・そんな・・・
ここで?・・・ここでなんて・・・・・・」
清美は頭を左右に振りながら、力のない声でそう願うのが精いっぱいだった。
続く
腹部の苦しみは、清美にとって初めての経験だった。
過去にも、YやKに浣腸を我慢するように仕向けられ、浣腸液が沁みるように腹部に痛みを伴ったことは何度もあったが、空気が入り込んだ膨満感は未知の経験だった。
清美は、未知の経験への対象法を見つけられない。
今まで、そういう隙をここにいるサディストたちに狙われ調教されてきているのだ。
だから、この勝負もSに軍配が上がるのは明白だった。
汗を拭き出しながら、苦しむ清美・・・
その汗の量が、崩壊寸前であることは、成り行きを見ている全員わかっていた。
そのとおり、清美がついに口を開き屈辱の二者択一の答えを言う。
「S様・・・お願いです・・・
清美に・・・お浣腸してください・・・」
精一杯の哀願をSにした清美。しかしSはSの血をたぎらせ清美を追い込む。
「縛られて、足をおっ広げて、この場で浣腸をたっぷりケツで飲むんだな?」
その念押しに清美は、力なく、はいと答える。
その声に、Sはじゃあ決まりだ。これから面白くなるぜ。と言って清美を立たせた。
Sは清美の尻を叩きながら、もっと足を広げろと命じ、上半身を前に突き出せとも命じ、手慣れた手つきで縛ってゆく。
胸に縄をかけ、縄尻を首の後ろに回し、それぞれの膝に固定し、後手に縛られている縄尻は、天井を貫く大梁にかけた縄とつないだ。
「息子」と「甥」の目の前には両足を広げ、上半身を前に突出し、浣腸されようが犯されようが抵抗のできない、縄化粧された牝奴隷がいた。
「さぁて、やらせてもらおうかな。」
Sがそう言うと、清美が一つだけ約束してくださいと言ってから、こう言った。
「どれだけお浣腸していただいても結構です・・・
でも・・・これだけはお願いします。
おトイレに行くときは、縄をほどいてください・・・。」
「あぁ、わかってるよ。その代り、俺たちの前で、たっぷり出すんだぜ。」
Sは清美に約束し、Sの言葉も約束させた。
Sは、今度は大きなガラス製浣腸器を取り出した。
用意した液体を洗面器に注いだ。その液体を清美のTバックを浣腸器の先端でかき分けて、ゆっくりと注入を開始した。
「あぅっ!!」
冷たい液体が入ってきた途端、清美は声を上げた。
Sは何度も何度も注入を繰り返した。時間をかけて相当な量を入れてから、一滴も漏らすなよと言って清美の尻を叩いた。
Sが使ったのは、グリセリン原液2に水1の割合の浣腸液で、濃度にするとイチジク浣腸の2倍ほどの濃度。それをなんと1.5リットル入れたのだ。
「このデカいケツだから、2リットルでも3リットルでも行けそうだが、1.5リットルでやめてやった。」
清美は、この時自分に1.5リットルもの浣腸をされたことを知り、狼狽した。
濃度の高いグリセリンは、空気とは異なり、腸を侵食するかのように暴れ始めた。
「ううっ・・・苦しい・・・・・
お願い・・・ほどいて・・・・・
おトイレに・・・・・おトイレに行かせて・・・・・
お願い・・・・・ 」
清美は額に汗を滲ませて哀願を繰り返す。その言葉にSが答える。
「清美は我慢のできない淫乱マゾ牝ですって言ってみな。」
Sは清美をいたぶる言葉を投げかけて、清美を屈服させようとするのであった。
続く
それは、Yに初めて浣腸され、下着を脱がすなと言ったために、排泄をしにトイレに入る前に拘束を解かれず、屈辱の中で詫びを言わされ、下着を脱がせてくださいと言わされ屈服したあの時を思い出したからだ(⇒
仮想シチュエーションⅧ)。
Sがさっき言った言葉・・・
「そのうち、自分ではお願いしたくないことを俺に頼むことになるんだからな。」
その言葉が、清美の頭の中でこだまして蘇ってきた。
あの言葉は、もしかしてYが最初にしたときと同じことをしようとしているのでは・・・
そんな疑念が清美の心に一瞬浮かんだ。
しかし、清美は心に湧いた疑念を確かめる時間などなかった。
既にSは浣腸を始めようとしていて、突然尻の穴を何かが広げる感覚に清美は襲われた。
そして背後からシュッシュッという音が繰り返し聞こえてきた。
たっぷりと空気を飲ませてやるぜ。
Sの声がした。Sが手にしていたのは石油ポンプだった。
浣腸液を注送するのではなく、空気だけを注入していたのだ。
「今度は指なんて使わないし、邪魔もさせないぜ。腹が狸みたいに膨れるまで苦しむんだな。」
Sの悪魔のような言葉は本当だった。やがて清美は、腹部を圧迫する苦しみを覚え始めた。
「
あぁ・・苦しい・・・もう・・・許して・・・
許してください・・・ゆ・・・・許して・・・・・」
清美の哀願に、意外にもSは、すぐにこう言った。
「いいだろう。もうこれでストップだ。
やめてやるから、その代わりにこの場所で体を前に折って、その両足をおっぴろげた格好で縛らせてもらってから、キツい浣腸をご馳走したいんだが、どうだ欲しいか?」
それを聞いた清美は、Sに精一杯の哀願をした。
「
そんな・・・そんな・・・恥ずかしい格好でないと・・
お浣腸・・・していただけないのですか?
おトイレか・・・お風呂では・・・だめですか?」
Sは喜色満面で答えた。
「ダメに決まってるだろう!!
その腹の苦しみを解消するのは、みんなの前で長い時間屁をこく姿を晒すか、浣腸で一緒に出すしか方法はないんだ。清美の好きな方を選べばいい。」
清美は、腹部の膨満感に苦しみながら、答えに苦慮していた。三人の目に晒している大きな尻には、もう汗が吹き出し始めていた。
続く
清美には想像のつかないことまで、彼らが考えていることを清美は、知らずにいる。
彼らは、そんな清美にお構いなしに、くじ引きで順番を決めようとしていた。
一番だと声を上げた主はSだった。
彼には酢の浣腸もされたが、元々はだいたい500ccほどの量を入れて、我慢させるのが好きだということを清美は知っていた。
「全く恥ずかしい牝だな、清美は。
ここで浣腸してやるから、そのイヤらしいケツの穴を見せろ。」
Sの命令が、リビングでの浣腸の開始の合図だった。
清美は、Sの命令に従い、床に伏して尻を高く上げ、尻の割れ目に食い込むTバックの紐を指で横にずらせて、その時を待つポーズをとる。
「脱がなくていいのか?」
Sは、その姿を見て清美に問いただす。
「大丈夫です・・・・・・。
排泄の時は、・・・・おトイレで自分で下しますから。」
と清美は、Sに答えた。
確かにSは普通のグリセリン浣腸を最初にするときには、Tバックを穿いたまましていた。
清美がそれを知っていて、無用な恥をさらさないようにと考えた末の言葉だったのだ。
「まぁ、いいだろう。
そのうち、自分ではお願いしたくないことを俺に頼むことになるんだからな。」
Sは含みのある言葉を清美の背後から投げかけたが、清美も他の二人にもその意味は、この時わからなかった。
Sは自分が用意してきた浣腸道具を出し始め、200cc位の浣腸器を手にした。
その時だった。
見守る二人が、きょとんとする中、Sはそれをおもむろに手前に引いて清美の尻穴に先端を挿入した。そして一気に押した。
「あぁ・・・」
何かを感じた清美の口から、小さく声が漏れた。
そしてSはそれを何度か繰り返した後、浣腸器を抜いてから、指をその穴にかけたとき、プッ――という音がその穴から漏れ始めた。それは放屁としか思えない現象だった。
「おいおい、浣腸待ちきれずに屁をこいたか?叔母さん?」
Yが楽しげに、清美に聞いた。
「そんな・・・そんな・・・。」
清美は抗議の色を込めた声を発した。しかし、Kがそれに答えて言った。
「母さん、やだな、誰が聴いてもおならだよ。」と。
「あぁ・・・そんな・・・」
清美は意外な出来事に狼狽して、慌てて力を入れて漏れぬようにしたが、Sは何度も続けて空気を注入したからたまらない。
ついには、自分の意志と関係のない放屁に清美は尻の穴を自らの指で、Sの指をどけ、塞ぐようにした。それを見たSが言った。
「おいおい、それじゃ浣腸できないぞ。誰かこの手が使えないように縛ってくれ。」
Yが「任せて。」と言って、あっという間に清美を後手に縛った。Yに縛られた清美は、一層狼狽した。
続く
清美はリビングに追い立てられた。
みな、まずはここで浣腸をすると言うのだ。
ここでは、SがYに合図し、清美を言葉で辱めることから始まった。
「Y君、K君。今日は俺の淫乱な彼女にして牝奴隷の清美のケツの穴を徹底的に虐めてやりましょう。
清美は、ケツの穴を虐めてやらないと、悦ばない体になった本当のマゾ牝ですから、手加減は要りません。うんと恥ずかしい思いをさせてやってください。」
それを聞いた清美は、そこまで言わなくても・・・・・と小声で言うだけだったが、Sは清美を突き放すようにこう言った。
「さぁ、奥さんからも、二人にお願いするんだよ。」
そう言って、Sは清美の耳元で口上を伝えた。
一瞬清美の顔がこわばったが、前回の責められた時に清美の口から今日のことを望んだことを言われて、四つん這いのまま,うなだれるように頷き、促されるまま正座をして口を開いた
「Y様、K様、そしてS様・・・
清美は・・・今夜のような時が・・・どれだけ・・・
どれだけ待ち遠したかったか・・・
先月・・・清美からお願いして・・・
清美を・・お浣腸で・・・とことん・・・虐めていただけるなんて・・・
嬉しくて・・・濡らしてしまいそうです・・・
清美は・・・今日をどんなに夢見たでしょう・・・
皆様、どうぞ・・・思い思いのお浣腸を・・・
お好きな場所で・・・お好きなだけ・・・
清美の恥ずかしく淫らな・・・
お尻・・・お尻の穴に・・・たっ・・・
たっぷりと・・・入れ・・・入れて・・・ください・・
そして・・・
そして・・・あぁ・・・ここまで言わなくては・・・
いけないのですね・・・・・・
あぁ・・・
いっぱい・・・いただいた・・・お・・お浣腸を・・・
いっぱい・・・出すところを・・・どうぞ・・・
皆さんで・・・ご覧になって・・・浅ましい・・・
浅ましい・・・牝と・・・笑いものに・・・してください・・ませ・・
マゾ牝の清美には・・・それが・・・
それが・・・最高の・・・ご褒美で・・・ございます・・・」
言い終えた清美は、うなだれ、もう観念した。
しかし、清美の前にいるのは全員がSなのだ。猫がネズミをいたぶるように、これから清美を責め立てる計画を、それぞれが練っている。
続く
清美がどれだけの浣腸をされてきたがわかるテイスティングがコテージで続けられる。
Yは次の液体を注入した。
少し時間をかけている印象だった。
この液体は、清美をすぐに慌てさせずにいた。
少し答えを待ってみたが、お腹が僅かに鳴った。
「これは・・・難しいです・・・
あぁ・・・間違いは・・・お仕置きですね・・・
怖いですが・・・グリセリン原液でしょうか。」
何とこれも正解し、三人を驚嘆させた
。
これも一旦排泄し、ウォシュレットで十分に中も入り口も濯ぎ、次の注入を受けるのだ。
しかし、Yがそれを注入すると清美は考える間もなく即答した。
「お酢です。お酢。おトイレに行かせてください!」
正解にみんなが拍手する中、清美は便座へと急いだ。
ここでも十分にきれいにし、またテイスティングと称する浣腸を受けるのであった。
そこでも、にがり液、更にモンダミンを清美は正確に当て、三人の拍手を受けたのだった。
「さすがに叔母さんのケツの穴は凄いな。グルメなんだね。
僕らも、びっくりしてるよ。今日は、どの浣腸が効くかどうかはさておき、
どんな浣腸でどんな風に叔母さんを辱めるかが僕らの楽しみなのさ、いいね?」
Yの言葉に、逃げる術のない清美は小さく頷いた。
「今日は、たっぷり時間があるし、みんなスペシャルなやり方を用意してるはずだ。
今日は浣腸から始めて、ぱっくり開き切った叔母さんのケツマン●を、みんなで一晩中責めるからね。
寝る時間もないと思うけど、覚悟してね。」
Yのこの言葉が、この日の本当のスタートの合図となった。
清美を取り巻く三人から笑い声があがる中、清美にとって、それはまるで生贄になるかのような気分だった。
清美はリビングまで四つん這いのまま追い立てられ、この日、本当の浣腸地獄へと堕とされてゆくのであった。
続く
「あぁ・・息子と・・彼氏の・・・・
目の前にあるのは・・・・・・・・
牝・・・奴隷・・・熟牝奴隷・・・清美の・・・
と・・とても・・・イヤらしい・・・ケツ・・・ケツマン●です・・・」。
言い終えた清美の後手の戒めをYは解いた。
そして牝犬の散歩を再開し、犬のように片足を上げさせたり、自分から尻穴を見せさせたりして、最後はYがお得意の命令を下す。
「さて、浣腸の前にその淫乱なケツの穴をほぐしてやろうか。
ケツマン●鞭をするよ、ほら、下さいって格好をするんだよ、叔母さん。」
清美は、抗えずYに飼いならされてきたその屈辱のポーズをとる。
息子のKにも彼氏のSにも見せたことのない、それはYのみが知る秘密の恥辱ポーズと責め・・・
「あぁ・・・ご主人様・・・
牝奴隷清美の・・・淫乱な・・・・
ケツ・・マン●に・・・鞭を・・・下さいませ・・・。」
言い終えると清美は自らの手で尻タブを広げ、Yが振り下ろす鞭をもらう。
苦痛の声を上げながらも、清美は礼の言葉を言わされる。
Sもサディストだが、Yの言葉責めと尻責めには驚きを隠さない。
こういう責め方もあり、清美がこういう責めに従順に甘受することを知りSは喜んだ。
Kも同じように、Yが「母」をこうしてマゾに調教していったことに敬意を感じていた。
鞭に満足したYが、その手を止める。
「今日はこれから浣腸のフルコースになるんだよね、叔母さん。
まずは前菜として、叔母さんのケツの穴でテイスティングをしてもらうよ」とYが言う。
牝奴隷の散歩は続いたが、扉を開けられたトイレの前で止められた。そして、十分聴き慣れた言葉を命じられる。
「叔母さん、浣腸だ。」
清美は、Yの言葉に素直に従い、チューブトップの裾を窮屈そうに自ら捲り上げ、Tバックを下して、口上を述べた。
「どうぞ、牝奴隷清美のイヤらしいお尻の穴に、皆さんが心行くまでお浣腸をくださいませ。」
清美の言葉に、他の二人は口々に「浣腸が本当に好きなんだな。」などと声を背後から浴びせられ、Yがそのテイスティングを始めようとしていた。
「さぁ、叔母さん。そのグルメなケツの穴を二人によーーく見せてあげるんだぜ。
もし、入れた浣腸液を間違えたら、お仕置きだ。」
Yがそう言うと、Kが「ケツを叩かれたくてわざと間違えるかもね。」
と言って侮蔑の響きを込めて笑った。
最初の液体が僅かに注がれた。
清美には、それが水のように感じられた。僅かに差し込まれた先が柔らかく感じたので、清美はこう答えた。
「イチジク浣腸ですか?」
「おお!さすがにグルメなケツの穴だね。」
とKが大げさに驚いた声をあげた。
「では、続いてこれはどうだい?叔母さん?」
そう言って、Yは次の液体を注入した。
それは少量ながら、入り口付近で広がるような感覚を感じた。
これはYが時折使う炭酸ではないかと清美は想像した。
「これは・・・炭酸水でしょうか・・・。」
清美の回答に、今度は三人全員が驚きの声を上げた。
Yは、ここで一度清美に排泄をさせ、再び浣腸ポーズを求められた。
熟牝奴隷の浣腸の「テイスティング」は、まだまだ続くのであった。
続く
三人の「主」が一緒の場所で、死ぬほど恥ずかしい思いをさせられ責め抜かれることを、まるで自分から望むかのように言わされた日から、1か月ちょっと経った週末のある日。四人が訪れたのは、狭いホテルの一室ではなく貸別荘のようなログハウス風のコテージだった。
この日は、まだ陽も高い3時ちょっと過ぎに全員が揃った。
清美は、真っ白なチューブトップに赤いTバック1枚という軽装を命じられ、ベッドルームの一つの部屋の丸テーブルの上で、まるで生贄にように四つん這いにされている。
サディスト三人は、みなリラックスした感じで下着姿になってベッドや椅子に腰かけて、これからどうしようかと猥談に耽る。
清美の耳を、聴くに堪えない言葉の数々が責め立てる。
いったいどんなことから始められるのか・・・清美は不安でたまらなかった・・・
「よし決まった!最初は、浣腸ショーというこだから、みんな楽しみにしているよ、母さん。」
とKが声をかける。
「じゃあ、始めようか?」
Yの声で、いよいよ長い長い清美に対する凌辱が始まる。
その合図になるように、Yがこう言った。
「さぁ、いつものように首輪をつけてやるよ。」
Yはそう言って、ただ一枚だけ身にトランクスを腿まで下して、見せつけた。
「首輪を・・・
牝奴隷の証の首輪を・・・清美にくださいませ・・・」
清美は、他の二人に見られながら、そう言って普段通りYの股間に舌を這わせた。
Yは首輪を付けながら、嬉しそうな顔をしながら、Sに向かってこう言った。
「Sさん、叔母さんは僕に首輪をもらうときは、こうして嬉しそうに舐めてくれるんです。
多分、Kもそうしてもらっているはずですよ。」と。
Sは、Kの顔を見た。
Kは黙って頷き、「母さんは自分の甥だろうと息子だろうと、自分の体が求めれば、ああいうことも人前でできる恥知らずの淫乱なんだ。」と言った。
それを聞いたYは、恥知らずの淫乱ぶりを、これからもっと見せてあげますよとSに向かって言ってから、清美の首輪を引き、Sの目の前に連れてきてから彼に向って尻を見せる体制にして後手に縛った。
「叔母さんは、こうして縛られるのが好きでね、よく見ててね。」
と言って、Tバックのパンティの縦紐に手をかけゆっくりと横に引っ張った。。
「さぁ、叔母さんが今、息子と彼氏に晒しているのは叔母さんの何だっけ?」
Yが最も得意な言葉での責めが始まった。
躊躇が許されないことも清美は知っていた。さらに求められるのを覚悟の上で清美は口を開いた。
「お尻・・・お尻の割れ目と・・・お尻の穴です・・。」
Yは手にしたバラ鞭で尻を打った。
「あぅ!! あぁ!! 」
清美の口から苦痛の声が上がる。
「何を澄ましたこと言ってるんだい?いつものように言うんだよ。」
とYは清美の熟した淫らな尻をさらに強く打ち据えた。
「あぁっ!!言います!言いますから・・・」
僅かなためらいの後、清美はSの眼前で口を開いた。
「ケツ・・・ケツマン●です・・・」
その声にまた鞭が振り下ろされた。
「それだけじゃないだろう?」というYの声の後、また1つ鞭が振り下ろされた。
「あぅ!!・・・申し訳・・・申し訳ありません・・・
清美の・・・牝奴隷清美の・・ケツマン●です・・・ 」
Yはそれでも満足せずに、
「正確に、ここが何かをしっかり言えるまで尻打ちするぞ!」
と言い、清美が「わかりました。」と言うまで鞭の雨を降らせ続けた。
とうとう清美は、Yの尻打ちに抗えず、「言います、・・・言いますから許してください・・・」
と哀願し、屈服した。
続く
清美は自分が気を遣って汚したパンティを舐めさせられている。
その姿を見ながら、サディスト三人が淫らな会話を行い、清美を言葉で責めようとしている。
「叔母さんに、いつもこんなことをしているんですか?」
とYがSに訊く。
「あぁ、そうだよ。よく聞けば、Y君がこの奥さんを牝奴隷に調教したようだね。
俺に犯されながら、いろんな経験を白状させたよ。」
「僕は、母をクリで汐を吹かせるまでは調教しましたけどね。
穴の方で、気を遣らせるのは考えも及びませんでしたね。」
とKが口を開くと、SはKに尋ねた。
「それは、どうやってやるの?今度見せてくれる?とても興味があるよ。」
Kは、次回一緒にやることを清美の意向などどうでもよいかのように約束している。
「Sさん、叔母さんに浣腸はしないのですか?」
Yが興味ありげに尋ねる。
「あぁ、するよ。
嵌めながら白状させた時に酢の浣腸がキツくて苦手だと白状してからは、度々それをやって啼かしてるよ。
この浣腸はどっちの発案なのかな?」
Sの問いにYが自分だと手を挙げて答えた。
「Yさんは浣腸のバリエーションが豊富で、母は1時間以上も浣腸されることもしばしばなんですよ。そうだよね?母さん。」
とKが清美に振る。
清美は既に、「罰」を終え、太ももと足首を縛られ、Sに頭を寄せられて再びSのモノに唇を這わせ始めていた。
Sに促され、清美がそこから口を離して答える。
「そ・・・そうよ・・・
Y様には・・・時々・・・お浣腸だけで・・・くたくたになるまで・・・
責められることもあるのよ・・・」
それを聴いたYが言う。
「でも、それは清美叔母さんが、浣腸が大好きだからって言うから、僕は叔母さんのために親切でやってあげてるんだよね?そうだよね?」
Yは、もっと清美に恥ずかしい言葉を言わせようとする。
「あぁ・・・そう・・そうよ・・・
もし・・・違うと否定すれば・・・・
あなたは必ず・・・ここで・・お浣腸をするわ・・・
ずっと・・・そうなのよ・・・恥ずかしくて・・・
嫌なことや・・・苦手なことを・・・好きだと・・・
言わされて・・・それを繰り返されて・・・
好きだと・・言わされるのですから・・・ 」
清美は半ばあきらめたようにそう言った。
この後、身体を一度綺麗にシャワーで洗っては次の主人に責められ、それを他の二人に見られるという羽目に遇ったことは言うまでもない。
そして、次は三人に同時に責められることをその口から約束させられ、長い1日を清美は終えた。
続く
清美は、「息子」と「甥」の目の前で、Sによって調教されていることを次々と見せている。
今、跪き、Sの放出する精を顔で受けようとして上を向き口を開いた。そして、舌を出して前に伸ばした時だった・・・。
「おお、いくぞ。奥さん、ちゃんと受け止めろよ。」
Sはそう言って、清美の顔、それも口と鼻を中心に狙いを定め、そして勢いよく放出した。
黙って見ているKとYの眼前で、清美の鼻や口に白濁液が大量に飛び、一部は舌の先に載っている。
Sの放出が終わったのを知り、清美は口を動かし舌に載るそれを床に落とした。
そして、KとYの目の前でもあるが、普段通りの口上をSに向かって言い始める。
「ご主人様・・・
こんな年増の牝奴隷に・・・ご主人様の子種をたくさんいただき・・・
どうもありがとうございました・・・
淫乱な・・・ケツ・・・マン●を・・・可愛がっていただいた・・・
ご主人様の・・・立派な・・お・・・おチン●を・・・・・
この・・・牝奴隷の・・・口と舌で・・・
お掃除を・・・させてください・・・」
そう言って、清美が顔を前に突き出した。
それに応えるようにSはベッドを降りて清美の前に仁王立ちして、アイマスクを外した。
目標物を確認できるようになった清美は、白濁液で顔を汚されたまま、そこに顔を近づけ舌を伸ばす。
「あぁ・・・す・・・素敵だわ・・・
清美は・・・この・・・おチン●で・・・天国に・・行ったのです・・・」
それから、舐めあげ続けてから、こう言った。
「あぁ・・とっても・・・美味しい・・・美味しいです・・・。
清美の・・・淫乱な・・・ケツマ・・ケツマン●のイヤらしい味もします・・」
そして、萎え始めた先端を口に含み、時折首を曲げて、口で綺麗にした。
その光景をKとYは黙って見ていた。
清美が、Sのモノを綺麗にした後、Sは約束だと言って、床に落ちた清美のパンティを拾い、絶頂の痕跡を示す内側を上にして、床に置いた。
「ちゃんと綺麗に舐めろ。奥さんのマン汁だからな。
もちろん、舐める前に先に気を遣ったことを詫びてからだぞ。」
そうSに言われ、清美は正座して上体をそこに延ばすようにしてから言った。
「申し訳ありませんでした・・・
ご主人様より先に・・・清美は気を遣ってしまいました・・・
それ・・それだけでなく・・・頂いた・・・素敵な・・・パンティを・・・
パンティを・・汚してしまい・・・申し訳ありませんでした・・・
綺麗に・・・させて頂きます・・・」
そして清美は舌先を伸ばして、その痕跡の後始末を始める。
その姿を見ながら、3人の淫猥な会話が始まるのだが、後手に縛られ耳をふさげない清美にとって、それは耳から入り、心を鞭で打たれるような仕打ちになるのであった。
続く
唯一の着衣を脱がさないでと哀願していた清美が、突然狂ったように反対のことを言い始めたことに
YもKも驚いた。それは、Sが言っていたことが現実に起きてしまったからでもあった。
しかし、今、清美の願いは届かずに、初めて串刺しのまま気を遣ることになる。
それも、「息子」と「甥」のすぐ目の前で・・・・・・。
「あぁ・・・かっ・・・感じるわ・・
この淫らな・・お・・・お尻が・・・泣くわ・・
あぁ・・だめぇ、だめぇ・・・・もう・・・あぁ・・・
清美は・・・もう・・・・・・・
ご・・・ごめんなさい・・・
S様がまだなのに・・・清美のケツ・・・マン●は・・・
泣き続けるの・・もう・・・我慢できないの・・・あぁ・・
イキそう・・・イクわ・・・あぁ・・
イク、イク、イク、、イク!!
うっ・・・イクっ・・・きついわ・・・あぁ・・恥ずかしい・・・
み・・・見ないで・・・見ないで頂戴・・・
イッ・・・・・イク!イク!イク!イク!
イクわ・・・イク!イク!あ~~~っ!!!」
清美の頭が力なく下を向いた。
そして、一所懸命清美の腿を手で上下させていたYとKは清美のベージュの紐パンの正面が色を僅かに変えていることに気付く。
そして、その僅か後だった。
Sが、俺もそろそろだと言い、二人の力を借りずに清美を揺さぶり、足に力を込めて清美に放出しようとしていた。
「さぁ、奥さん。
どこにぶっかけて欲しいかな?ケツマン●に、たっぷり種を付けてやろうか?
それとも、跪いて口で受け止めて、そのまましゃぶりつくかい?
それとも、上と下の口の両方で俺のを味わうかな?
さぁ、どうする?」
Sは清美に問いかける。しかし、
気を遣らされたばかりの清美は、答える気力もないまま、Sの放出をただ待っていた。
「しょうがない。
中にたっぷり出してやる。ケツの穴から、ドロドロ出すところを二人に見てもらえ?」
Sのその言葉に、清美は我に返り言葉を返す。
「あぁ・・・二人の前で、そんな・・・・
お願いです・・・顔にかけて・・・ください・・・・
あぁ・・・口を開けて・・・跪きますから・・・・・」
清美の言葉を聴き、Sは了承したが、すんなりとは行かない。
「じゃあ、二人に脱がせてくれと頼んだところを見せような。」
そう言って、Sは紐パンの片方の紐に手をかけた。
「あっ!そんな!
や・・・イヤ・・・許してください・・・・」
と清美が頼むものの、Sはもう片方の紐をほどき反対側に手をかけた。
そして、あっという間にもう片方も・・・
「あぁ・・・見ないで・・・見ないでちょうだい・・・」
清美の哀願も虚しく、クリを隠していた布がはらりと股間に落ちる。
「おお!!凄いな!」
KとYが驚嘆の声を上げた後、二人の手を借り清美を床に下した。
Sは自分で、しごきながら清美に受け止める格好を指示する。
清美は言われるままに跪いて、その時を待つように口を開いた。
続く
清美に行わる串刺しの罰に、YとKが参加した。
ただ、手伝うだけでなくYは清美にベージュの紐パンの理由を聞くが清美は答えられない。
代わりにとSが口を開いた。
「この奥さんは、俺より先に気を遣るんだ。
そこで与えたのが、この罰なんだが、必ず罰を受けている。
そこで我慢する調教の一つとして、濡れたのがわかる薄い色のこれをプレゼントした。
但し、俺より先に気を遣ると、自分の出した淫乱な液を自分の口で舐めて綺麗にさせることにした。これで、少しは我慢できるようになるだろうってことさ。」
Sの説明に、Yは納得していた。
そして今度はKが清美を言葉で嬲り始める。
「母さん、こんなの穿いていても意味ないだろう?
どのくらい気持ちいいのか紐をほどいて脱がせれば、よくわかるよね。」
そう言ってKが紐に触れたのを清美は瞬時に感じ取った。
「お願い、やめて!!
ぬ・・脱がさないで・・・・・お願いだから・・・これ以上恥をかかせないで・・・」
清美は必死に哀願した。そこに、Sが口を挟んだ。
「K君、心配しないでいいよ。
今に自分から脱がせてくれって言うかもしれないよ。
何しろ、君のお母さんは淫乱なマゾ牝奴隷だからね。」
YとKはSの予言のような言葉の意味が理解できなかった。
しかし、3人による力技は清美の身体に淫らな刺激を強く与え続け、ついには変調を告げ始める清美・・・。
「あぁ・・・ヘンだわ・・・
も・・もう・・・あぁ・・・何かが漏れて・・・漏れてしまいそうだわ・・・
は・・恥ずかしい・・・あぁ・・・恥ずかしい・・あの感覚がぁ・・・
お願いだから・・あぁ・・もう・・もう・・やっ・・やめて・・・お願い・・・」
そんな清美の変調にSが背後から耳元で尋ねる。
「もしかして、気を遣りそうなのかい?
串刺しの罰で、気を遣るなんて罰にならないし、初めてだな。
二人の主の前で、気を遣って恥を晒せ。そして、俺のプレゼントしたものを汚した罰も、彼らに見せるんだな。」
その言葉に、悦楽に溺れかかり、何かが漏れそうな気持と交錯する清美は、僅かに我に返り、下着を汚せないことに気付いた。
そして、彼らはSの予言めいた言葉が現実になる瞬間に出くわす。
「あぁ・・・脱がせて・・・
お願い・・・パ・・・パンティを・・・脱がせて・・・
お願いだから・・・誰でも・・・いいから・・・脱がせて・・・」
余りの豹変ぶりに、YとKは言葉を失ったが、Sはにやりとしていた。
「脱がせて・・・お願い・・・
もう・・・だめ・・・イッ・・・イキそうなの・・・だから・・・脱がせて…」
清美の哀願が続く。絶頂は、もう目の前だった。
続く
Sは清美を座ったまま貫いて、散々精神的に責めてから何かをやろうとしていた。
それをYとKが目の前で見届けようとしている。
「面白いものってのは、こういうのだよ。俺、得意なんだ。」
そう言ってSは普段清美にやっている通り、清美の大柄な体を上下に揺さぶった。
「あぁ・・・お願いです・・・
他の人の前では・・・やめてください・・・許してください・・・」
清美は哀願するが、もちろんSはやめるわけもない。太い腕で腕力と、自分のモノを二人に誇示するかのようにSは続ける。
「凄いな・・・こんなにされてたんだね、母さん。」
Kは少し驚いてそう言った。
「そうか、清美叔母さんは、これでSさんの女になったんだね?」
とYが問いかけるが、清美は答えられない状況にいる。Sが代わりに答えた。
「Y君、違うんだ。
これは、君の叔母さんに与える罰なんだよ。もっともマゾにとっては罰も快感だから始末が悪いんだけどね。」
Sは苦笑いをしながら、そう言った。
YとKの眼前では、彼らの牝奴隷たる「叔母」で「母」の清美が、Tバックを穿いてはいるものの、Sの大きなモノで串刺しにされる様が繰り広げられる。
やがて、Sも疲れて来たのか、汗をかき始め、時折手を止めては大きく息を吐くようになってきた。
そんなSが傍観者の二人に声をかける。
「なぁ、若者の力で手伝ってくれないか?」
Sは彼らに片方ずつ清美の太ももを持って上にあげたら、ドスンと落としてくれと言い、二人は快諾し、この行為に加担する。
「あぁ・・やめて・・お願い・・・
もう・・・なんだか・・・ヘンな感じなのよ・・・
お願いだから・・・手を・・あぁ・・放して・・・
お・・・お願い・・あぁ・・・ここから出て・・・
見ないで・・・お願いよ・・あぁ・・・・・あぁ・・・」
清美の哀願は、若い二人のサディストに黙殺される。
それどころか、間近で見る清美にまた卑猥な質問をYが始めるからたまらない・・・。
「清美叔母さん、この紐パンはSさんの好みかな?
僕らの前では一度も見たことないパンツだね。色もベージュで地味な気がするけど。」
清美は、Sに貫かれ、面白がって清美を持ち上げては落とすYにこう言った。
「これは・・・
彼から戴いたものなのよ・・・あぁ・・・あぁ・・・
わけがあるの・・・あぁ・・・だから・・・もう手を止めて頂戴・・・」
Yが清美の言葉を聞き逃すはずがない。
「どんな理由があるのかな?清美叔母さん。聴かせてよ。」
Yはそう突っ込みをいれるが、清美は答えられずにいた。
続く
清美が、どうやってSの女になったか・・・
自らの口から改めて、息子と甥に白状させられるのだった。
「あの日・・・
結局・・・あの日が始まりだったのよ・・・・・
あなたたちが・・・この人と二人きりにしたあの日・・・」
清美は、彼らが見ていない出来事から話し始めた。
一度限りの約束で・・・
彼に好きなようにされた・・・
でも・・・再会したいと言われ・・・この体は、あなたたちに開発されて・・・
それを拒むことができなかったの・・・・
そして・・・
二度、三度と・・関係を重ねたわ・・・・・・
でも・・それは・・・
初めての時は、ボイスレコーダーで録られた声を・・・
二度目以降は・・・写真を撮られて・・・
だから・・・
私は・・清美は・・・・好きで・・・そうされていたわけではなかったの・・・
でも・・・
ある日・・・彼の申し出に・・・了解をしてしまったの・・・
お尻で・・・気を遣る絶頂に追い立ててもらえるのなら・・・
この人の女になることを・・・
そして・・・
その時が・・・訪れてしまったのよ・・・
覚えてしまったの・・・お尻が・・あぁ・・・イヤだわ・・・・
お・・・お尻の・・穴が・・・泣いて・・・
イクの・・・を・・あぁ・・イクことを・・・
ずっと・・・この体に・・刻まれてきたの・・・・・
もう・・・
あぁ・・・・・・もう・・後戻りできない・・・体に・・・
なってしまったわ・・・
清美の話を聞いて、「息子」のKが尋ねる。
「僕の知らない間に随分とSさんと楽しんだみたいだね。
いったい、どのくらい頻繁にケツマン●を差し出してたのかな?母さん」
質問と言えば聞こえはいいが、要は言葉で清美の耳を責めるようにKは言った。
清美が、「息子」の問いに答える。
「週に・・・2-3回・・・
時には・・・あぁ・・・3日続いたことも・・・何回か・・・・」
清美は、次々にKとYに問いかけられ、答えを躊躇すればSに責められ、恥を忍んで二人に答えた。
散々、清美はそうやって耳を責められた後、Sが口を開いた。
「二人と仲良くなれたのも縁だからね。
これから面白いものを見せてあげるよ。後で、ビデオも見せてあげるよ。」
Sは何かを企んでいる。
続く
Yは清美にSとの関係を白状させようと蝋燭まで持ち出してきた。
今まで黙っていた「息子」のKも自分もやると口にして清美を追い込む。
逃げ場を失い始めた清美は、Sのモノで快楽に溺れた方がましだと思うようになり始めていた。
しかし、Sは筋金入りのサディストぶりを見せ、清美の逃げ場を奪い取る。
横向きで抱いていた格好から清美の上半身を起こし、少し体位を替え背後から貫いたが、上半身は起きたまま。
そして・・・
「いや!!やめて!やめて!」
清美の狼狽は尋常ではなかった。
それはSが清美に行うケツマン●串刺しの罰の格好にさせられたからだ。
目隠しをされていても、自分の足がSの太ももにかかり、宙に浮いているのだから嫌でもわかった。
「目隠しが慈悲だと思うんだよ、奥さん。息子さんと甥っ子さんとこうしてご対面だ。いい格好だろう?
K君のお母さんで、Y君の叔母さん。俺より先に気を遣ると、罰としてこうしてケツの奥まで、俺のチンポを
押し込んでやるんだ。一度なんか、余りの圧迫感にションベンをちびらせながら、アンアン泣いてさ。
大変だったんだぜ。」
と自慢げにひととおり言うと、続けてこう言った。
「ほら、二人にちゃんと説明するんだ。
ケツマン●串刺しの罰にしたのは、彼らに蝋燭でも鞭でも電マでも使ってもらえるように、この恥ずかしい格好させてるんだから、奥さん、ちゃんと理解するんだよ。」
Sの狙いが今ははっきりした。
彼は、Yに協力を始めたのだ。もちろん頭の回転の速いYは、それを悟りこう言った。
「Sさん、話がわかるなぁ。
僕らと気が合いそうですね。叔母さんに白状させたら、仲間になって、これからも一緒に責め立てませんか?Kも、それでいいだろう?」
Kも了承する返事をし、Sは嬉しいねと言って、サディストのトリオが結成された瞬間だった。
清美は、崖の上から突き落とされたような気持になった。
甥、息子、彼氏のいずれもが清美に救いの手を差し伸べない・・・
清美は抗う術も全て失い、観念しかける・・・。
そこに留めをさすように、Sが串刺し体勢から、いつもの上下のゆさぶりを始めた。
清美は再び狼狽し、哀願を繰り返し、逃げ場のない状況についに屈服し、二人にわかるように詳しく情景がわかるように白状することを約束する。
清美の口が、ゆっくりと開き始める。
この時、息子に甥とのことを見つけられた日の出来事や、Sが押しかけて来た日のことを清美は思い出していた。
続く
Sにきっちりと嵌められ、腰を振られる中で、清美は「甥」と「息子」にSが話したことの間違いについて弁明を始める。
「あぁ・・・ち・・・違うの・・・。
誤解しないで・・・頂戴・・・・・。
初めての時に、・・・私は・・・・やめてくださいとお願いしたの・・・。」
清美は、興奮したSの強い腰の往復運動に喘ぎ、言葉を止め、そしてまた語り出す。
「わ・・わかるでしょう?・・・・・・
彼のは、・・・・大きいの・・・太いの・・・あぁ・・・・
無理ですから・・・やめてとお願いをひたすら・・・あぁ・・・続けたわ・・・・」
Sの手は、清美の胸を狙い、悶えさせ言葉が続かない・・。
そして、続けろと言って清美の尻を平手で叩き、我に返ったように、話を続けた。
「で・・でもね・・・あぁ・・・
彼は・・・あなたたちに・・・画像は預けたけども・・・・・
ボイスレコーダーを持っていたの・・・
だから・・・そんな音を玄関で出されたら・・・恥ずかしくて・・・・
二度目をされたの・・・・今度は・・・写真を撮られたわ・・・」
清美の話が長そうで、的を得てこないことにYは少々イライラした。
そこで、口を挟み、清美の告白を遮り話し出した。
「叔母さん、相変わらずHの話になると下手くそだなぁ。
いい歳してるんだから、もっとちゃんと目に浮かぶように話してほしいな。
僕とKが訊くから、答えてくれればいいよ。
ケツの穴で、ヒイヒイ言うの我慢して話すのも大変でしょう?」
Yの言うことには一理あった。
この状況で、自分が無理矢理Sに関係を持たれ、堕ちていくことを説明するのは困難だった。
しかし、質問者は清美を知り尽くしている若きサディストの二人・・・ただで済むはずはないことを清美は覚悟した。
「叔母さん、僕にSさんを紹介してよ。
どんな関係なのかな?いい関係なんでしょう?でも縛られてるけどね。」
と言ってから清美の耳元で小声で言った。
「ちゃんと紹介しないと、仕置きが何倍もきつくなって今夜は寝れないよ。」と。
「あぁ・・・そんな・・・」
清美が躊躇すると、今度はSが、加わり
「ちゃんと甥御さんと息子さんに紹介しないと、こうだぞ・」
と言って尻を叩きだした。清美に逃げ場はなかった・・・。
「あぁ・・・Yさん・・・Kさん・・・しょ・・・紹介するわ・・・
渡しの・・・かっ・・彼氏で・・・Sさん・・・よ。」
清美が答えると、今度は再びYの番だ。
「へぇ、そうなんだ。付き合って何か月くらいになるの?あの日からかい?」
とYが訊く。
「あの日からだなんて・・・違うの・・・
に・・・2か月・・くらいよ・・・・」
「叔父さんという人がいるんだから、浮気だ? それって不倫ってことなんだね?」
とYが言うと、さらに恥辱感を与えるためSが「ほら奥さん、ちゃんと答えろ!」と言って尻を叩き命じた。
「そんな・・叩かないで・・・
あぁ・・・そう・・・そうだわぁ・・・
叔母さんは・・・不倫・・・・・不倫妻だわ・・・」
清美の言葉に、Yはさらに言葉で責める。
「で、いつどうやって、その不倫関係になったんだい、叔母さん?
最初のあの2時間で、すっかり好きになったのかな?」
清美は、説明に困った・・・
「そんな・・・そんな・・・こと・・・言わせないで・・・お願いだから・・・。」
と清美が言うと、Yは、すぐさまに言葉をつなぐ。
「ほら、早く言わないとSさんのその尻叩きだけじゃなくて、僕らも蝋燭やクリ責めで白状させるよ。」
Yはそう言って、蝋燭を手にしてライターを何度かカチカチ鳴らした。
視界を奪われていても、Yの言葉が嘘でないことを知る清美は哀願する。
「あぁ・・・お願い・・
やめて・・・やめてください・・・」
続く
「Sさん、いったいいつからこんな仲になったのですか?」
Yの問いかけは、ごく単純な確認の言葉でしかなかった。そしてSは若いYに向かって、こう答えた。
「Y君、K君、実はねぇ・・・」
Sは、自ら口を開き、二人のいきさつを話し始めた。
2ヶ月くらい前に、初めて写真の交渉に来た時に、自分は1回限りのつもりできたんだけども、君たちの叔母さんで母親のこの人が、もうすっかり俺のチン●の虜になってしまってさ。
その後は、君らの目を盗んでは呼ばれたり、俺のとこに来たりって、それは大変だったんだ。
そうしたら半月くらい前のある日、ケツの穴で気を遣りながら、俺の女になりたいって泣くからさ・・・。
しょうがなく、俺の女にしてやったら、自分は君らのマゾ牝奴隷だと言い出すんだよ。
俺にもご主人様になってほしい、君たちのしていないことをして、もっともっと恥知らずなマゾ牝にしてほしいというから、まぁ年増は一度覚えると面倒くさかったけど、相手をしてやってるんだ。
などと自分を誇示し美化することばかりを並べて、Sは朗々といきさつを語った。
しかし、これさえSの巧妙な心理的な責めだと清美は気付かない。
「甥」と「息子」に彼の言葉がウソであることを言わないと、彼らは、Sの言葉を真実と思ってしまう・・・。
「あぁ・・違うのよ、それは違うわ」
清美の声には、Sを非難するような響きが混ざっていた。
「奥さん、何が違うんだい?
ちゃんと言ってみなよ。Y君もK君も本当のことを訊きたがっているよ。」
これもSの策略だろうか?
自分から、さっさとあることないことを言い、あえて清美に反論させようとする。
その反論が、清美にとって恥辱のことになろうということを、清美も気づかないわけがなく、すぐには言葉を紡げずにいる。
「ほら、どうしたんだ?
二人が、何が違って、何が正しいのか訊きたそうな顔して待っているよ。
甥っ子さんや息子さんが可愛くて、事実を言いたいなら、俺の間違いを正してくれよ。
但し、このままケツにの穴にしっかり嵌めたままでな。」
Sはそう言って笑った。
清美は、困惑しながらも、若い二人にSが勝手に言ったことを訂正しなくては、自分だけが悪者になってしまうことを懸念している。
その懸念の気持ちが、どう話すべきか葛藤する清美の口を開くようにと背中を押した。
続く
Sは退散する条件を付きつけてくるが、清美はどこまで「甥」や「息子」の前で恥をさらされるのかをSに尋ねる。
それに彼が答える。
「簡単なことだよ。いつも通りだ。
俺のチン●にむしゃぶりついて、体中可愛がられて、ヒイヒイヨガってから嵌められて、
中にたっぷり出されて、それをケツの穴からだらだらと出すところを見せてもらってから、
俺のチン●を口と舌で掃除して、礼の言葉を言うまでに決まっているだろう?」
口で言うのは本当に簡単そうだが、全てとなればかなり大変なことだ。
その一連のことを「甥」と「息子」はどんな目で見るのだろうか?
自分たちにも、同じことと言いだすのか?
淫らな言葉で辱められるのか?
それとも、別の男に身体を許したことを罰せられるのだろうか?
清美には想像がつかない・・・
と、その時だった。
「こんばんは♪清美叔母さん。」
「母さん、ただいま。」
YとKが到着した声がする。
しかし、Sは逃げも隠れもせず、何とこの期に及んで挿したままで腰を再び激しく動かし始めたのだ。
「あぁ・・・やっ・・・やめて・・・お願い・・・
二人が来たの・・・お願いだから・・・本当に何でもします・・・
今のことも・・お約束しますから・・・今日は・・・
あぁ・・もう・・・間に合わないわ・・どうしたら・・・・・」
清美は、取り乱し涙目になる。
気持が激しく混乱する中、とうとうYとKが寝室の扉を開けて再び声を出した。
「叔母さん・・・・」
Yは言葉を飲み込んだ。Kも固まったようになった。
そして当事者の清美は、視界を奪われていて音だけでそれらを感じたとき、全ての時間が止まったようにさえ感じられた。Sに抱かれて上気していた赤い顔が、瞬時に青ざめてゆくのがわかった。
隣人の男に・・・・
自分の叔母が、拘束され抱かれている。
自分の母が、目隠しをされパンティ1枚で犯されている。
あの日、彼らが2時間ほど外に出てSと清美を二人きりにした時の出来事を映画か何かで見せられているようでもあった。
重い空気の中、清美を最初に征服したYが口を開こうとしていた。
その言葉は、隣人Sに向かって・・・。
続く
YとKが清美の元へ向かっている・・・。
しかし、今ここではSが清美を責め立てている。こんな姿を「甥」や「息子」には見せられない。
そんな気持ちが、清美を焦らせ今まで口にしたことのないような言葉を口走らせる。
「お・・・お願いです・・・・
早く・・・あぁ・・早く・・・清美のケツマン●に・・・
ご主人様の子種を・・・出してください・・・はっ・・・早く・・・」
「清美は・・・
気を遣らなくても・・・結構です・・・十分に・・・啼かせて・・・
頂きましたから・・・ご主人様が・・・どうぞ・・・先に・・・
終わって・・・あぁ・・終わってください・・・・」
「あぁ・・・意地悪して・・・腰を・・・止めないで・・・
早く・・・あぁ・・早く・・・奥まで・・・いっぱい・・・衝いてください・・・
お願いです・・・あぁ・・・奥まで・・・あぁ・・」
そんな清美の声にSはからかうように言う。
「何で、そんなに激しいんだい、今日は?
今まで、奥さんの口からそんなこと一度も言われたことないよな。
そうか!もしかして、Y君たちがもうすぐ来るんだね?
来た時に、気を遣った姿を見られたいんじゃないのか?
本当にマゾだね、清美は。」
「あぁ・・・そんな・・そんなことないわ・・・
むしろ反対なの・・・この姿を・・・見られたくないんです・・・
お願いです・・・今日は・・・清美のお願いを聞いてください・・・
S様と彼らとは・・・
別々に・・・別々の関係でないと・・・あぁ・・身が持ちません・・・
今日は・・・このくらいで・・・お許しください・・・お願いです・・・」
清美の声は、泣きそうな響きに変わりつつあった。
しかし、清美を責め立てるのはサディストのSなのだ。そんな願いが聞き入れられるわけもない。
「そうか・・・そういうことだったんだな。
わかった。奥さん、じゃあこうしないか?いずれの日にか、彼らの前で最初から最後まで見せる。
約束できるか?」
Sは清美に尋ねる。
「最初から・・・最後って・・・
いいったい・・・・どこまでですか?」
清美が問い返す。
そんなやりとりをしている余裕などないことを、清美は気付かない。
続く
Yから清美への電話の間も、S清美を離さずに責め立てた。
会話中に、ヘンな声が出ないように清美は必死に我慢したが、それも限界だった・・・。
Sは、Yが来るのを知り、一旦清美から離れた。
清美は、その行動に狼狽し尋ねる。
「どうして?早くしてくれないの?ダメなの?
それとも、今日はもう帰ってくださるのですか?」
と。
しかし、Sも筋金入りのサディストなのだ。決して恋人ごっこを清美としているわけではない。
彼は何かをしたいように清美の股間を、一旦剥き出しにするようにTバックを完全に下した。
「あぁ・・何をするの?」
Sの目的のわからない清美の問いにSが答える。
「せっかく、こんなに膨らませたコイツを可愛くしてやるよ。」
そう言って、ピンクの短い紐を見せ、根元を縛るのだ。
「うううっ!!」
清美の口から、くぐもった声が漏れるが、彼はお構いなしにきっちりと縛り、そしてまたTバックを元に戻した。
続いて彼は、清美にアイマスクをつけ、それはイヤらしい手つきで清美の感じる部分を次々愛撫し、清美を啼かせた。
「このくらいでいいだろう。」
Sの言葉で横向きにされた清美にSは再度挿入を開始した。この体制は、清美が100%、肛交で絶頂に達する体位だ。
「あぁ・・・んん・・・うう・・・」
「どうやら、一番いいところにあたったみたいだね?思い切り気分を出してイクといい。」
Sは清美にそう言い、
「今あたっているのは、どこか言ってみな?」
と清美を困らせ、尻を叩いた。
「あぁ・・・知っているくせに・・・
ほ・・・本当に・・・意地悪だわ・・・・そこが・・・
清美の・・・お尻の・・・Gスポット・・・だわ・・・」
「そうか、なら汐吹くんだな?」
そう言ってSの手が再び清美の尻を叩く。
「あぁ・・そんな・・・叩かなくても・・・
そう・・・あぁ・・あん・・・きっと・・・
お尻で・・・お尻の穴で・・・イクわ・・・あぁ・・
汐を吹いて・・・しまうわ・・・あぁ・・・
あぁ・・早く・・早く終わらせて・・・
Yさんが来るわ・・・あぁ・・お願い・・・」
Sは、なおも淫らな問いかけをしながら清美を自慢のモノで追い立て、清美の快感が極まってくると腰を止め、引き、焦らして、早くという願いを無視しながら、清美をさらに悶えさえた。
「あぁ・・・なんで・・・意地悪だわ・・・
早く・・・・お願いだから・・・早く済ませて・・・・あぁ・・・早くぅ・・・」
清美は必死に哀願する。
続く